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2022年7月29日

スカイランドハラダにて、二回目の飛行機動画撮影してきました

一回目の飛行機動画撮影は、正直、失敗でしたね
動画撮影に関する知識不足で、再生すると、風切音が凄かったです
色々調べてみて・・・
二回目の動画撮影対策で、マイクにスポンジを貼り付け簡易対策しました


今回は、NikonZ7+100-400mmで挑みました
さぁ、どうでしょうか?

この日は、風は弱く、風切音も少ないようです
しかし、スポンジでの対策は、大正解だったと、おもいます

しかし、下写真の2ヶ所の円の中には、センサー、レンズゴミが写り込んでいます

これって、動画再生中、結構目立つのです
写真であれば、簡単に消せるのですが・・・
動画・・・どうすればレンズゴミを消せるのか?

YouTubeなどで、「レンズゴミ消す」と、いうワードで調べてみました
ヒットした、動画編集ソフトは「Adobe Premiere Pro」
さっそく、ダウンロードして、実験です
無料期間は7日間ですから急ぎテストです

操作画面です
ゴミを消す作業は、写真とにていますが、エフェクト「ブラーガウス」を使うようです
レイアを作成して、上の写真の円のようにゴミを覆うのです

動画撮影は手持ちのため、再生すると、ゴミが手ぶれで画面の中で揺れてみえます
しかし、ゴミは同じ位置ですから、少し大きめに円で囲みました

結果、完璧ではないですが、まぁ、ほぼ気にならないレベルになったと、思います

無料ソフトで「Davinci Resolve」があります
これ・・「Pro用」で、めちゃくちゃ難しいのです
なんとか、習得したいものです

と、いうことで、なんとか1本の動画にまとめました
YouTubeで、ご覧いただければと思います




動画編集と補正は難しいですね
改めて、先人の飛行機撮影を観ると・・・
いやいや、すごいね

う~ん?
動画編集は、撮影時に材料をたくさん撮影しておくことが必要だと感じました
そして、センスかなぁ?
勉強あるのみ・・・・






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