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2014年7月27日

優雅第一と賞される楼門・・久安寺、大阪府池田市!

知る人ぞ知る・・池田市伏尾・・関西では、時折、TVにてCMが流れる?温泉旅館・・不死王閣!
今回の備忘録に全く関係がないのですが、・・なにせ、そのすぐ側なので、つい!・・m(_ _)m

その伏尾を423号亀岡線を進むこと、数分・・・道路に面して、建つ・・優雅第一と賞される楼門!!・・国指定重要文化財・・
久安寺です・・・ほんの少し進むと、バスのローターリー?と「P」があります!
「α君」を「P」に停めたのが、PM3時ごろ・・「P」の案内板に閉門、PM4時・・・
おい、急がなければ・・・・と、本来なら、楼門から入るのですが、楼門は外から拝見できるので・・
先の寺院を・・と、受付に急ぎ・・「P」+拝観料 300円をお支払いして・・「閉門まで急ぎますので」と、言うと・・・
受付の方・・いいですよ! 開けときますから・・・と!!

お言葉に甘え、それでも、時計みながら・・・拝観いたします!

この時期、木々の緑がきれいです・・・
久安寺・・高野山真言宗・・以下、パンフより・・
神亀2(725年)行基菩薩開創、天長年間、弘法大師の再興と伝え「安養院」が前身
久安1(1145年)賢実上人、近衛亭の祈願所として、楼門、金堂、塔等、伽藍49院の坊舎を再興し久安寺とする

壇上伽藍・・・
周りが少し高く、本堂を正面に見る石灯籠を中心に、東に東方浄土、薬師瑠璃光如来、西に西方浄土、阿弥陀無量寿如来
廻廊を経て、西国州三観応堂、弘法大師を祀る御影堂の伽藍に囲まれています!
右側には、薬師堂が・・・
瑠璃光殿、西国薬師霊場18番
阿閃薬師如来立像を祀る・・・

鐘撞堂・・・
元禄年間改築時の旧金堂の欅柱や、寛文年間改宗時の楼門柱石と金剛柵の意匠とある

そのすぐ側に・・腰掛石が・・・秀吉参拝し、月見の茶会を催したとき、腰掛けたと云われる石!
座り心持はいかが?・・との問いに・・座して、木々生い茂る山を見、誰もいない境内を見ると・・心落ちつかせよ!と・・

本堂・・阿弥陀如来座像・・・池田市内で唯一の国指定重要文化財の仏像とありますが、残念ながら、本堂は閉まっています!
本堂北側には、バン字池・・木々の緑、よく手入れされているお庭です!
お庭から、廻廊を渡り、三十三所堂へ・・うん?・・しかし、木戸、閉まっています
それでは、仕方無いので、戻り、御影堂へ・・・石灯籠が
木々の側の石灯籠が・・・
「元禄九年霜月」とありました!
1696年11月・・徳川綱吉の時代やね・・・

御影堂・・・弘法大師を祀っています
天長年間、数ヶ月留錫されたと伝える、その時のお住まいの庵の跡とあります
弥勒山めぐりの入口が・・・
約1時間・・修行道・・、う~ん!!
ご容赦を・・・m(_ _)m
一通り、伽藍は巡りました・・・さぁ、楼門へまいりまよう・・・

楼門への参道の右手には、本坊が(小坂院)
薬医門をもつ本坊は、阿弥陀堂や小鶴の庭があった小坂院とのこと・・
なかなか、立派な門です・・今は、、住職のお住い、社務所です・・

楼門へ・・・時期は終わりましたが、紫陽花の緑が両側に並び、なかなかの景色です!

羽根を広げ、今、飛び立とうとする鳥の様な軽やかな楼門
これは「水平のない軒反り」の技が造り上げた雅びの美しさ 屋根の長い方、短い方ともに同じ曲線にする工夫は類例がないと・・・

楼門の左右に位置する、阿吽の金剛力士象・・楼門の中心線より後方に置位して前面を広くした工夫もみられると!

室町時代初期応永年間(1394~1428)の建立と伝える「最も美しい楼門と評価される文化財・・

楼門を撮影するには、国道を渡り、反対側より、撮影せねばなりません・・すぐ側を通る国道、まして、丁度カーブしている頂点の奥に位置するので、多分見過ごすことがあろうかと・・・

駐車場に大きな絵図の案内図があります・・
これで、伽藍の配置がよく分かります・・・
丁度、刻限のPM4時・・・閉門です!

大阪池田久安寺関西花の寺とあります・・紫陽花、紅葉の折り・・来てみましょうかね!!

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