野間の大ケヤキのアオバスクは、毎年、観察、撮影に出かけています
2023年ケヤキ資料館さんのFaceBookが唯一の情報源で、毎朝更新をしてくれています
3日前に巣からでていますよ!
おおぉ、それはそれは・・・走りましょう
翌日は行けなかったので、その次の日・・・
昨晩、飛び立ったようですと・・・
なんで、待ってくれなかったのでしょうか?
いつもなら一週間は、並んだ雛の姿がみられたのに!
残念ですが、今年は野間の大ケヤキの元気な姿を見にいきましょう
元来、野間の大ケヤキが大好きなおっちゃんなんで、それだけでもパワーをいただけるのにそれにアオバスクも撮影できるので、毎年かよっていました
ということで、Nikon Z7+100-400mmを用意していましたので、広角は、Fujifilm X-T1で周辺を撮影いたしました
定番、第一撮影場所
時計回りに姿を・・・
裏手
正面へ
なかなか樹勢もよろしいようで、安堵いたしております
しかし、フクロウが営巣していた幹が折れる?可能性があるとのことで伐採
それで、今年は、フクロウはこなかったらしい
根の架け橋
資料館内の剥製で、我慢しましょう
と、いうことで、今年は残念ながら、撮影できませんでした
ところが、まだ、いたのです、4匹目の子が!
しかし、巣からでてきていないらしい
でも、今年は、諦めます
野間の大ケヤキのパワーをいただきましたので、十分です
では、2024年のアオバスクに期待しましょう
追記:4匹目の子は、なかなか巣穴から出ず、親が迎えに来て、7月26日早朝飛びたっていったと、資料館Facebookに記されていました
0 件のコメント:
コメントを投稿