それはそれは調べ尽くしましたが、結論はWindows11 24H2の今、OMINAS KD20は古いので使えないということです
しかし、溜め込んだ動画などをみすみす観られなくのは、我慢できません
そう、数年かけて溜め込んだものです
しかし、我が家には、Windows7があります
このWindows7では、ちゃんとネットワーク上表示されます
そして、更新が終わることは重々承知でWindows10を新たなPCにインストールいたしました
しかし、溜め込んだ動画などをみすみす観られなくのは、我慢できません
そう、数年かけて溜め込んだものです
しかし、我が家には、Windows7があります
このWindows7では、ちゃんとネットワーク上表示されます
そして、更新が終わることは重々承知でWindows10を新たなPCにインストールいたしました
Wndows10も、ちゃんとネットワーク上表示されます(赤枠)
そして、その中身も表示され、書き込みも出来ます
調べた経緯
そして、その中身も表示され、書き込みも出来ます
調べた経緯
NASメーカーのサポートページで、Win11 24H2への対応方法を確認しましょう
→ 対応策ありません、ファームウェアー更新もありません
→ 対応策ありません、ファームウェアー更新もありません
で、フォーラムから引用
24H2はネットワーク接続のセキュリティがかなり厳格になったので、それまでの接続方法では通用しなくなってます
24H2のSMBクライアントは可能な限りSMB3.0以上でネゴシエートし、すべての接続に SMB 署名が既定で必要になりました。 SMB 署名を使用すると、すべてのメッセージにセッション キーと暗号スイートを使用して生成された署名が含まれます。 クライアントは、メッセージ全体のハッシュを SMB ヘッダーの署名フィールドに配置します。
更にWindows 10 Ver1703以降に推奨されなくなったSMB v1/CIFS1.0クライアントを有効化して接続するのはセキュリティ管理上問題があります。
これだけは避けてください。
古いNASがSMBv1/CIFS1.0プロトコルしかサポートしない場合は、リプレイスを計画してください。
SMBv1/CIFS1.0は無効化するようにしてください。
SMB v1/SMBv2が実装されたNASではSMBv2以上のみを接続するように設定するべきです。
と、記述がありましたこれだけは避けてください。
古いNASがSMBv1/CIFS1.0プロトコルしかサポートしない場合は、リプレイスを計画してください。
SMBv1/CIFS1.0は無効化するようにしてください。
SMB v1/SMBv2が実装されたNASではSMBv2以上のみを接続するように設定するべきです。
Windows11 24H2になってからは、これらはすべて無効ということ
昨日の常識は今日の非常識・・ってことですね
昨日の常識は今日の非常識・・ってことですね
リプレース?
いや、できませんよ
Windows11 24H2では移行さえ不可ですからね
Windows11 24H2では移行さえ不可ですからね
まぁ、Windows10、このまま使いましょう
いやいや格闘すること数時間、大変勉強になりました
追記:これはあくまでも私個人が行ったことです、その辺はよろしくお願いします
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