ページ

2025年9月3日

半角・全角キー これ、使うのをやめました

いままで「日本語入力 ⇔ 英語入力」をするときに使うキー
キーボードの左上、ESCキーの下(赤枠)「半角/全角・漢字」キーを使っていました

最近、Youtubeで、このキーを使わない快適な方法を知りました
いや~眼からウロコ状態です

「半角/全角・漢字」キーは押した時の効果がコロコロ変わるのです
例えば、今どっち?て覚えていなくて、メールアドレスを打とうと思って英語モードに切り替えたつもりがに全角モード、その逆もあり、何度もやり替えていたのです
それが当たり前・普通のように思っていたのです



今回、下赤枠「無変換」「変換」キーに英数入力・日本語入力を割り振るのです
タスクバーからIMEを右クリックで選んで、設定に入ります


キーとタッチのカスタマイズに入ります


キー割り当てをONにして、無変換キーを英語モードにするので「IMF-オフ」に
日本語にするので、変換キーを「IMF-オン」にします

Ctrl+SpaceはLinuxでは「日本語入力 ⇔ 英語入力」なので、「IMF-オン/オフ」にします

我がPCには、長年使ってきた「ATOK」があります
単語登録されているので重宝していますので、これも「Microsoft IME」と同じ設定にします



「無変換」は元カタカナ 「変換」は元漢字変換です
入力して、決定前だったらWindowsの機能が使えるのです

これに変えて、1ヶ月ですが、慣れてきました
なかなか使いやすいですね

入力は個人個人違うので、それはそれで、いろいろ試してみましょう









0 件のコメント:

コメントを投稿