西脇市黒田庄町大門286(旧大門字滝ヶ鼻二百十番地)・西脇市指定有形文化財の木曽義仲供養塔です
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西脇市指定有形文化財‥「旭将軍 木曽義仲供養塔」
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この石塔の北方約100mのところに東光寺があります
周辺の田畑に寺の名称をもつものが幾つかあることや、寺に関する記録が残っていることから、 この辺りは寺や堂宇がかなり点在していたようです
十三重の石塔は、塔の様式から、建立されたのは鎌倉時代後期(十四世紀)と推測されます
また、木曽義仲の供養塔と言われて来ており、東光寺の山号は木曽義仲の旭将軍にまつわる旭雲山であり 、更に寺紋が丸に笹竜胆で、これは源氏の紋でもあります
当十三重の石造層塔は、当地より南方約100mの所(大門字堂の前三百六番地)に建てられていましたが、私有地に 囲まれ、わかりにくい場所であった為、より多くの方々に西脇市指定有形文化財であることを知って いただき、地区内外の交流の輪を広げ、地域の活性化を図ると共に、木曽義仲の人物像や、大門の地に建立 された目的など、歴史に関心を持ち続けることが、供養と考え、平成24年11月25日にこの地(大門字滝ヶ鼻二百十番地)へ 移設されました
そして、この塔の下には、塔の形をした水晶が納められています
平成24年11月移設時確認、高さ2.5m 重さ2.5g
木曽義仲 久寿元年(1154)誕生 寿永三年(1184)一月二十日 死没
・・・案内板より引用
旭雲山 東光寺
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この塔を拝見していると‥お爺さんが、近寄ってきて・・・
「この塔は、私の家にあったものや!」って、突然、説明が始まりました
私・・・えぇ! そうですか、凄いすね! でも、無反応?
「わしの家は」・・・この位置から、指さして、「あそこや!」・・って
で、お尋ねしました・・・
しかし、私の声は聞こえていないようで、耳元で大声で話さないと、聞こえないようでしたので・・
耳元で、大声で・・・
案内板に記されている東光寺は?
・・・「あれや!」と・・・
水晶が納められているのですか?
・・・「そうやで!」と・・・
お歳をお尋ねすると・・・
「何歳かなぁ?」 お忘れのご様子!
何年生まれですか?
・・・「昭和4年や!」 90歳ですね! 「そうか!」
・・・「カラオケ好きなんや、毎日歌ってるんや!」
90歳、お元気そうでなによりですね!・・・反応がありません
で、 写真撮るため、少し離れたら、うん? いない・・・
いつの間にか、東へ歩いて行かれました・・・(^^;)
市の案内板にもあるように、「より多くの方々に西脇市指定有形文化財であることを知って いただき、地区内外の交流の輪を広げ‥」
このお爺さん、自ら実践されているかの如くでした・・・m(_ _)m
10分余りでしたが、楽しい、時間でした!
いつまでも、お元気で!! (*^_^*)
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