天気もよく、青空が広がり最高でした
で、その写真RAWを現像すると・・
なんと、センサーにゴミ・ゴミ・ゴミ
数えてはいないが、20数個はあるね
下の写真はそのゴミを修正した場所を表示したものです
さぁ、どうする?
いつもなら、即刻、センサー掃除をするのだが・・
さぁ、どうする?
いつもなら、即刻、センサー掃除をするのだが・・
レンズ先端から10cm程度離れた、明るく白い無地の被写体を画面いっぱいにとらえ、シャッターボタンを半押しする
被写体が明るすぎ、または暗すぎたために、データが取得できなかった場合は、画像モニターにメッセージが表示されて手順1の状態に戻ります
暗すぎたか?
無事、イメージダストデーター取得ができました
イメージダストデーター取得は三回取得しました
どれが、一番正確かはわかりません
ここで使用するアプリは、Nikonの「NX Studio」
右下赤枠部分にイメージダストデーターを選択します
おお、ゴミが90%以上消えまし、補正されました
上、赤丸は、まだ残っています
修復ツールで消します
被写体が明るすぎ、または暗すぎたために、データが取得できなかった場合は、画像モニターにメッセージが表示されて手順1の状態に戻ります
暗すぎたか?
無事、イメージダストデーター取得ができました
イメージダストデーター取得は三回取得しました
どれが、一番正確かはわかりません
ここで使用するアプリは、Nikonの「NX Studio」
右下赤枠部分にイメージダストデーターを選択します
おお、ゴミが90%以上消えまし、補正されました
上、赤丸は、まだ残っています
修復ツールで消します
JPEGとして出力します
きれいな青空になりました
次のステップ・・イメージセンサークリーニングを開始して、再度開始してみました
この工程を繰り返して、白い紙パチリです
見た目ゴミは見当たりませんし、きれいです
ここで、酷な方法・・かすみ除去を施します
はい、表目上きれいにみえても、ゴミは残っています
まぁ、普通にパチリして現像しても分からないレベルでJPEGに出力できますが!
ここまで試したきたのですから、最終方法、センサーを直接掃除します
きれいな青空になりました
次のステップ・・イメージセンサークリーニングを開始して、再度開始してみました
この工程を繰り返して、白い紙パチリです
見た目ゴミは見当たりませんし、きれいです
ここで、酷な方法・・かすみ除去を施します
はい、表目上きれいにみえても、ゴミは残っています
まぁ、普通にパチリして現像しても分からないレベルでJPEGに出力できますが!
ここまで試したきたのですから、最終方法、センサーを直接掃除します
もちろん、ブロアーで一応飛ばしましたが・・
無水アルコールでセンサーに傷付けないように新調に掃除します
最終手法としてセンサーを掃除しました
結果、再度撮影して、かすみ除去を施しました
右隅に2点ぐらい残りましたが、まぁ、上出来でしょう
無水アルコールでセンサーに傷付けないように新調に掃除します
最終手法としてセンサーを掃除しました
結果、再度撮影して、かすみ除去を施しました
右隅に2点ぐらい残りましたが、まぁ、上出来でしょう
過去、Nikon D600のシャッターユニットにゴミが付着しやすいという問題はD600のシャッターユニット内部の構造や、製造上の要因により、ゴミやホコリが付着しやすいという問題が一部で発生しました。
ニコンは、この問題に対して無償修理対応や、シャッターユニット交換、場合によっては本体交換などの対応を行なわれたようです
今回最終ショットで 18414
5ヶ月間で、6514枚 撮影したことになります
しかし、6514枚、何をパチリしたのかなぁ(笑)
ウォーキング中、飛行機などなどいろいろと・・
しかし、6514枚、何をパチリしたのかなぁ(笑)
ウォーキング中、飛行機などなどいろいろと・・
購入時、無償修理対応や、シャッターユニット交換されたボディと思っていたのですが、これだけゴミが付着すれば、対策はされてなかったかもしれませんね
これは仕方ないことですので、こまめにイメージセンサークリーニングをすることですね
まだまだNikon Z7の補助として、活躍してもらわないとね
なにせ、この当時のフルサイズが出す絵は素晴らしいし、気に入っていますから!
頑張ろう!
なにせ、この当時のフルサイズが出す絵は素晴らしいし、気に入っていますから!
頑張ろう!
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