povo AI 規約・・ざぁ~と読みます
さぁ、便利な使い方が例として載っていますので・・
「今日の株価の動向は?」を選択・・出ましたね・・なるほど!
ちょっと試しに「MLB ドジャースの予想は?」と聞いてみました
う~ん、なかなかですね!! |
ちょっと調べてみたら・・
「povo AI」はチャット形式で、こちらから、質問したら、それにAIが答えてくれます
「povo AI」は、「GPT-4o」はOpenAIが開発したものようで、「4o」は最新モデルであり、povo AIのなかでも、もっとも高度な会話・文章を生成できると言えそうと、あります
「povo AI」は、「GPT-4o」「o3-mini」「GPT-3.5」「Perplexity Sonar Pro」という生成AIを利用できること
4つのAIのうち、前者3つは、ChatGPTでおなじみのOpenAIが開発したものらしい
4つのAIのうち、前者3つは、ChatGPTでおなじみのOpenAIが開発したものらしい
どれが一番優れてかはわかりませんが、最新版が「GPT-4o」がデフォルトですね
それと・・
入力した情報がどう扱われるのかなど、利用にあたっては、基本的にOpenAIとPerplexityの利用規約が適用されます。ただ、KDDI側は、ユーザーが入力した情報を、AIが学習するためのデータとしては使わない、としています今更なんですが、なかなか面白いもんですね
今回のpovoAI
Sharp Aquos sense4にSIMを入れて「ナビ」として使っていますし、SwitchBotで離れた場所からエアコンのSWを入れていますが、これからpovo2.0のアプリを開くことが多くなりそうです
いやいや便利な時代になりました
追記:記事中スマホの画面はpovo2.0のキャプチャーです
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