「インストールマニア必見 インストーラ作成ツール「Ventoy」
なんか、私の心を見抜いたような、タイトルにおもわず釘付け?
RufusとbalenaEtcherともまた一味違うツール インストーラ作成ツールらしいのです
Windows11インストールに要件を満たしていないときのインストールで使うRufus
balenaEtcherは、知りません、初めて知りました
一味違うツール 「Ventoy」を使ってみます
こういうの、大好きなおっちゃんです
Ventoy-1.1.00-Windows.zipをダウンロードします
解凍してます
解凍した、Ventoy2Disk.exeを起動させます
この時、ターゲットのUSBメモリーを装着しておきます
言語を日本語にしてインストールします
完了すると、「おめでとうございます」と、表示されます
この辺は、?ですけど
USBメモリーを開いて、インストールさせる、ISOファイルを入れます
この「Ventoy」は複数のISOを入れて、ブートのあと、選択できるようなんです
「Wubuntu」と「Linuxmint」を入れてみます
balenaEtcherは、知りません、初めて知りました
一味違うツール 「Ventoy」を使ってみます
こういうの、大好きなおっちゃんです
Ventoy-1.1.00-Windows.zipをダウンロードします
解凍してます
解凍した、Ventoy2Disk.exeを起動させます
この時、ターゲットのUSBメモリーを装着しておきます
言語を日本語にしてインストールします
完了すると、「おめでとうございます」と、表示されます
この辺は、?ですけど
USBメモリーを開いて、インストールさせる、ISOファイルを入れます
この「Ventoy」は複数のISOを入れて、ブートのあと、選択できるようなんです
「Wubuntu」と「Linuxmint」を入れてみます
インストールするPCをUSBDeviceからブートさせます
2つ、表示しました
日本語表示にして、起動させます
「Wubuntu」が無事インストールできました
なるほど、一味違うツール 「Ventoy」
よ~く、わかりました
もう少し早く知っていたら、LinuxOSを5種類を「Ventoy」に入れて、東芝TW77にインストーできたのにと思います
Rufusは、前述しましたが、Windows11の不適合のPCにWindows11をインストールする際に使うためには必需なので、使い分けですね
こんど、「balenaEtcher」も使ってみようとおもいます
こんど、「balenaEtcher」も使ってみようとおもいます
いやいや、実にたのしいね!!
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