このPCも過日記事にしたLet's note CF-W2と同じくして出てきた倉庫の荷物の一つです
このTW770LSBBは、長い間使いましたが、WindowsXPがWindows7に移行したぐらいから、倉庫の片隅に眠っていました
この2025年になって、何を血迷ったのか、所有の骨董品PCにLinuxをインストールして復活させてみようとの試みで、引っ張りだしてきました
このPCのスピーカーは有名な「harma kardon」です
実にいい音を出します
BIOSをみると、USBメディア起動はできません
この時代はUSBメディア起動の概念がない、そんな時代ではなかったのですね
と、なれば、PlopBootを使うしかありません
Rufasで起動USBを作成して、PlopBootから指定させ起動させます
Linuxをインストールで使うHDDは、同時に保管しておいた「IDE HDD」です
もう、日の目を見ないと思っていたのですが、保管しておいてよかったです
40GB2台と60GBです
いまとなれば、「IDE」など使うなど忘れ去られています
今回インストールを試みたLinuxは・・・
・debian-12.9.0-amd64-netinst
・sparkylinux-6.7-x86_64-minimalcli
・antiX-22_386-full-jp
・bodhi-5.1.0-legacy
・q4os-5.7-i386-inst
・linuxmint-19.3-cinnamon-32bit
注意として、IDE-HDDのピンを曲げないように注意して取り付けます
まず、debian-12.9.0-amd64-netinst
使用感・・・難しい
慣れるまで、ちと大変そう!
debian |
sparkylinux-6.7-x86_64-minimalcli
使用感・・・よくわかりません
antiX-22_386-full-jp
使用感・・・日本語入力の設定の壁にぶつかりました
最終的には、入力できました
bodhi-5.1.0-legacy
SPARKY |
antiX-22_386-full-jp
使用感・・・日本語入力の設定の壁にぶつかりました
最終的には、入力できました
antiX |
bodhi-5.1.0-legacy
使用感・・・うまくインストールできなかった
おそらく、i386対応でインストールしたのだが、うまく動作しなかった
おそらく、i386対応でインストールしたのだが、うまく動作しなかった
linuxmint-19.3-cinnamon-32bit
使用感・・・東芝TW770LSBBでは、快適に動作し、YouTubeもちゃんと動作しました
VLCをインストールして、TV放送も出来るかは試していません
LinuxOSを5種類、USBメモリーから起動してインストールしてみました
インストールには、それはそれは、かなりの長い時間が必要でした
Google検索、YouTube閲覧、日本語入力など普通の用途ですべてを試してみました
結論は、linuxmint-19.3-cinnamon-32bitが一番となりました
これであれば、なんとか脇役として使えると思います
VLCをインストールして、TV放送も出来るかは試していません
LinuxOSを5種類、USBメモリーから起動してインストールしてみました
インストールには、それはそれは、かなりの長い時間が必要でした
Google検索、YouTube閲覧、日本語入力など普通の用途ですべてを試してみました
結論は、linuxmint-19.3-cinnamon-32bitが一番となりました
これであれば、なんとか脇役として使えると思います
まだまだ、優れた?快適なLinuxがあるはずです
例えば、Linux Puppy
これ、CDから起動して、RAM上で動作する優れもののようです
例えば、Linux Puppy
これ、CDから起動して、RAM上で動作する優れもののようです
探してみましょうか!
とりあえず、2006年春モデル 東芝TW770LSBBにLinuxをインストールは成功ということです
とりあえず、2006年春モデル 東芝TW770LSBBにLinuxをインストールは成功ということです
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