もうすぐ、旅立ちかもしれませんとありまして、走ってきました
2023年は、旅だったあとで、撮影ができておりませんので、2年ぶりですね
天気は最高、風、やや吹いているって感じ、涼しいですが、この風がね、邪魔するのです
カメラの狙う先は2カ所に分かれていますね
アオバスクの位置は赤矢印の奥の枝のようです
近づいてみました、下、赤丸部分にいました
ご対面です
難しい位置にいますね
撮れるのなら撮ってみてっ!と、云われているようで
このわずかな隙間にレンズを向け、シャッターチャンスで、パチリした一枚です
じつは、上、左隅に4羽目の雛がいますが、見えません
なにせ、狭いポイント、レンズ先を上下するだけで、見え隠れするのです
上写真の左側から2ヶ所目、狙っているところへ移動します
ここも狭い!
60~70度ぐらいの角度で、見上げなければ、みえません
そのわずかな隙間から、パチリです
雛が羽、広げてくれました
最後は、お母さんをパチリです
2024年のアオバスクの雛の撮影が無事終わりました
資料館のFacebookには、4羽の雛、お母さん、ちょっと離れて、お父さんのと家族全羽の写真が掲載されています
これをパチリするには、一日中見守らないと、撮影できないかなぁと思いますね
それとも、時間帯もあるのかなぁ?
わたしなんか、1時間半しか、粘っていませんのです
となりで、連写の音がすさまじいのですが・・・
基本、連写しませんのでね
それでも258枚
じつは「P」の開場が10時なんです
それに合わせて、9時45分に到着しましたが、すでに十人さんほどがカメラ構えていました
いやいや、みなさん、お早いことで!!
2025年もまた来ましょう・・・
しかし、久しぶりのNikonZ7+100-400mm
重い、肩こりが・・・
いや、情けないことです
追記:記事投稿、8日後情報
追記:記事投稿、8日後情報
今年は、12日(金)19時30分頃に1番子と2番子が巣から飛び立ち、翌13日19時30分頃に3番子、14日19時20分頃4番子が巣から飛び立ちました
雛姿を見せてくれて、9日間の出来事でした
これから9月末頃まで近くの山で過ごし、東南アジアへ長旅していきます
ケヤキ、Facebookより記事一部引用いたしました
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