往路は、谷間の集落の道、いわゆるショートカット、復路は、200Lの水タンクを載せてあるため、バイパスである加美宍粟線県道8号線を通ります
初めて参拝いたします
住吉神社の文字の石標
上、2文字が消されている?
村社と読めるが・・・
なぜ?
なにか、最初から??から始まりました
二ノ鳥居?
まっすぐ伸びる石段
この急勾配の石段に手摺りもつけられていない
普通?なら、高齢者のため、設置されている神社が多いのですが・・・
高齢者は、車で坂道を上る?
拝殿
主祭神:表筒男命
由 緒
拝殿
本殿は覆屋により完全に見えない
神輿庫か? 前に坂道が設けられているにで、そうでしょう!
拝殿前より眼下の景色を・・・
さらに奥の里山風景を・・・
帰路は石段ではなく、右手の坂道を下ります
明治7年(1874)2月村社に列せられているが、社頭に立つ石標の村社の文字がなぜ消されているのか?
ここで調べるのは、兵庫県神社庁のホームページが頼りです
結果、由緒が判明したのです
が、無資格社とか、式内社とか、記述はありません
復活、うれしいことです
二ノ鳥居?
まっすぐ伸びる石段
この急勾配の石段に手摺りもつけられていない
普通?なら、高齢者のため、設置されている神社が多いのですが・・・
高齢者は、車で坂道を上る?
拝殿
主祭神:表筒男命
配祀神:大山祇神 中筒男命 底筒男命 大歳神
由 緒
鎌倉以前の創立と伝う
元禄6年本殿を造立
明治7年(1874)2月村社に列す
明治12年(1879)拝殿上棟
明治42年(1909)大歳神社を合祀
明治44年(1911)社殿を修築
拝殿
本殿は覆屋により完全に見えない
神輿庫か? 前に坂道が設けられているにで、そうでしょう!
拝殿前より眼下の景色を・・・
さらに奥の里山風景を・・・
帰路は石段ではなく、右手の坂道を下ります
明治7年(1874)2月村社に列せられているが、社頭に立つ石標の村社の文字がなぜ消されているのか?
ここで調べるのは、兵庫県神社庁のホームページが頼りです
結果、由緒が判明したのです
が、無資格社とか、式内社とか、記述はありません
もちろん、情報は見つかりません
朗報です
兵庫県神社庁のホームページの神社紹介のページ、地図が復活しているではありませんか!
うれしいことです
膨大な数の神社の詳細をGoogleMapで作成されていましたが、Googleの仕様変更(おそらく)で表示不可になりました
朗報です
兵庫県神社庁のホームページの神社紹介のページ、地図が復活しているではありませんか!
うれしいことです
膨大な数の神社の詳細をGoogleMapで作成されていましたが、Googleの仕様変更(おそらく)で表示不可になりました
復活、うれしいことです
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