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2017年11月27日

島根県への旅、再び、日御碕灯台へ・・島根県出雲市大社町日御碕

島根県をふたり旅しています・・・

前日に引き続き、日御碕灯台を訪れことになりました・・・(*^_^*)
前日は、夕刻来たのですが、閉館で、・・・登れませんでした・・・

出雲大社参拝、神門通りを散策、古代出雲歴史博物館で勉強して・・・
・・・空、見上げれば、曇り空から一転、青空が・・・これは、これは、絶好のチャンス!
出雲日御碕灯台へ・・・灯台を登り絶景を見に行きましょう・・・

螺旋階段で登ります・・・下り優先です・・・階段幅狭く、すれ違うのも、なんとかね!
運良く、誰もいない、先頭で登ることができました・・・後続は5人・・・
靴を脱ぎ、靴下のまま、登ります・・・滑ります・・
螺旋階段・・・163段、5階建て・・最後は、難所、ほぼ直角?に近い角度の階段・・手すりをしっかり握りしめて・・・
・・・あぁ、恐!・・・いや~、結構、キツイす・・・

展望階、灯台の最上階です・・・絶景です・・・すみません・・嫁、前面マスクです・・m(_ _)m
高所恐怖症気味の私・・・柵があれば、大丈夫・・・青い空、青い海・・・絶景です
北方面・・・
西?方面・・・経島が眼下に・・・
南方面
下見れば・・波が岩で、美しいです・・・この岩石、柱状節理です
灯台内に、新聞記事が貼っていました・・・何でもランキング・・灯台、絶景にそびえ立つ
・・・堂々の「一位」です・・・(*^_^*)

・・・・うん! 良き姿です・・・塗り立てか、真っ白です・・・青い空に映えますね・・・
ちと、離れて、全景です
塗色・構造 :白色 塔形 石造
レンズ:第1等フレネル式 灯質:群閃紅白互光 毎20秒に白2閃、紅1閃
実効光度 :480,000 cd 光達距離:21海里(約39km) 明弧:24度 - 245度
塔高 :43.65 m (地上 - 塔頂) 灯火標高 :63.30 m (平均海面 - 灯火)
初点灯 :1903年(明治36)4月1日
管轄 :    海上保安庁第八管区海上保安本部(境海上保安部)

ひのみさき案内図(先日の写真)

散策しましょう・・・

日御碕の岩石

日御碕は、今から2~3千万年以前に噴出した流紋岩の溶岩からできています
この溶岩には、切り口が不規則な五角形、あるいは六角形をした柱状の割れ目(柱状節理)が よく発達しています
この節理面は、岩石内部にできた一種の割れ目で、柱の方向は溶岩の流れた面にほぼ直角になります
この岩石は、節理面に沿って崩壊が生じやすく特に激しい波浪の影響を受ける場所では、そのあとに幾何学的 な断崖地形を残します
日御碕の景観は、このような節理とそれによって生じる断崖地形にあるといえます

散策道が続きます・・・天気、気候の良い日は最高ですね


経島・・・
・・・面積約3000平方メートルの無人島で、日御碕の西方約100メートル沖の日本海上にある。
古くは日御碕神社の下之宮があった。現在でも、年一度の神事に携わる神職などのほかは上陸が禁じられている
ウミネコの繁殖地として、国の天然記念物「経島ウミネコ繁殖地」に指定されている。
毎年11月下旬から冬にかけて約5000羽ものウミネコが飛来し、4月から5月にかけて産卵・孵化、7月頃に島を離れる・・・Wikipediaより

赤丸に鳥居、社が見えますね...
「P」へ戻ります・・・
・・・途中で、お土産さんのご主人が・・・見て行きなさいと!
・・・・なんと、サメの歯、口内には三重に歯が並んでいる・・・おおぉ! 初めて見たよ!
ノコギリザメの歯? 価格25000円・・・
客引き戦術なのでしょうが、珍しいものを拝見しました・・・m(_ _)m


さて、島根県、島根市、出雲市の旅も終わりです・・・
・・・出雲では、午前中の天気は、曇り、しかし、午後は晴れ・・・そのお陰で、灯台より絶景を眺めることができました・・・嫁も満足そうです・・・

帰途・・・米子道が工事の為、片側通行で、15分間、停車・・・その際に、車窓から・・・
・・・大山をパチリです・・・うん!! 良き景色です

国宝、松江城、出雲大社、日御碕神社、出雲日御碕灯台を巡る旅でした・・・
まずまずの天気に恵まれ、久しぶりの「ふたり旅」で、喧嘩もせず、穏やかな旅でした・・・





島根県への旅・・・古代出雲歴史博物館です

島根県をふたり旅しています・・・

出雲大社参拝を終え、神門通りを散策し・・・最後は、ここ、古代出雲歴史博物館です
立派な建物ですね・・・
この古代出雲歴史博物館は、なんと、撮影OKなのです・・・但し、フラッシュ、三脚、自撮り棒はダメ・・・
・・・粋な計らいです・・・(*^_^*)


中央ロービーです・・・
出雲大社巨大本殿の柱、宇豆柱・・・重要文化財です
建築年代は鎌倉時代(1248年) 柱の直径:平均130cm 年輪の数:195年
・・・平成12年から13年にかけて、出雲大社境内遺跡からスギの大木3本を1組にし、直径が約3mにもなる巨大な柱が3カ所で発見されました・・・


・・・出雲大社と神々の国のまつり・・・




平安時代の出雲大社本殿・・・
・・・10世紀に「雲太」ともよばれる高さ16丈(約48m)という高大な本殿があったあという学説に基づく模型です・・・

凄いね・・・ロマンですね・・・

金輪造営図・・・千家国造館蔵

出雲大社の屋根にあった千木・勝男木・・・
・・・1881(明治14)年遷宮の御用材で、1953(昭和28)年遷宮の際に撤下されたものです
なお、奥の千木はレプリカです
千木:長さ830m/幅62cm/厚さ24cm/重さ 約500キロ
勝男木:長さ545cm/最大径67cm/重さ 約700キロ
材質:スギ
・・・右横の方と比べたら、大きいですね・・・


三重塔
1527(大永七)年、戦国時代尼子経久により出雲大社に寄進された三重塔です
その後、この塔は、出雲大社が1667(寛文七)年の造営の際、本殿造営の柱材を提供された返礼として妙見山(当時は日光院抱)に提供されました
建立当初の部材にはマツやケヤキが用いられ、どの位置の部材かを示した墨書が残されています
明治になって三重塔は名草神社の所蔵となりましたが、この度、歴史資料として保存されていた当初の部材 が、名草神社から島根県に寄贈され、約350年にの里帰りが実現しました
養父市、名草神社・・・中井権次一統の足跡で、参拝の折り、三重塔、拝見しましたね・・・
2015年7月5日 http://a-shi-a-to.blogspot.jp/2015/07/blog-post.html


・・・青銅器と金色の大刀・・・
入口、床に映し出されている、銅鐸・・・うん!! なかなかですね!

荒神谷遺跡出土銅剣摸鋳品

・・・荒神谷遺跡・・・
1984~1985年の2か年の発掘調査で、銅剣358本、銅鐸6個、銅矛16本が出土した。
1998年に一括して「島根県荒神谷遺跡出土品」として国宝に指定されている
案内の方に教えていただきました
・・・展示品で、板の下部に丸があるのが、摸鋳品 無いのが、本物・・・(*^_^*)


国宝・・・「ウミガメが描かれた銅鐸」 弥生時代(紀元二~一)

国宝・・・「シカが描かれた銅鐸」 弥生時代(紀元二~一)

国宝・・銅鐸!

出土の様子のパネル・・・

「卑弥呼の鏡」か
銅鏡 古墳時代(3世紀) 重要文化財

金銅装双龍環頭大刀
古墳時代(6-7世紀) 重要文化財
発見時には鞘から刀身が引き抜けた、と記録に残されているようの、まれにみる良い保存状態で出土しました
鞘木、柄木の多くは腐らず原形をとどめ、刀身は古代の輝きを今も失っていません


加茂岩倉遺跡から銅鐸が! 荒神谷遺跡から、銅剣358本、銅鐸6個、銅矛16本が出土したことは、新聞記事で知ってはいましたが・・・展示室に入り、実際に目の当たりにすると・・・
・・・圧巻でした・・

出雲大社の由緒、銅鐸、銅剣など弥生時代の出土品など・・・出雲地方はすごい場所ですね・・・
・・・いや~・・・また、来たくなりますね・・・!

写真下は、今回のお宿・・・半日、「P」させていただき、出雲大社、神門通りを散策いたし古代出雲歴史博物館を拝見いたしました・・・
このお宿、リーズナブルで、オープンが2017年7月ということで、キレイなお宿で、温泉も満喫いたしました・・・よき、お宿でした・・・
評価は、5点満点で、4.5点ですね・・・ふたり、大満足です・・・(*^_^*)


さて、古代出雲歴史博物館を出ると、どうでしょう・・・青空です!
帰途の予定ですが・・・この天気、昨日訪れた、日御碕灯台へ、きっと、灯台に登ることができるよ・・・行ってみようと・・・

では、日御碕灯台向かいます・・・(*^_^*)




2017年11月26日

島根県への旅・・・出雲大社、神門通りを歩きます・・・

島根県をふたり旅しています・・・

島根県、出雲大社を参拝した後は、出雲大社、遷宮を機に、観光客、参拝客、誘致のため、整備された「神門通り」を歩きます・・・

ここ、鳥居がある高い所は、大勢の参拝客が集まることから「勢溜」と呼ばれて来たと・・・
勢溜から神門通りを・・・朝、早いので、人影もまばら・・・です!
ず~っと、奥に、一の鳥居が見えますね・・・ここから、距離、約580m・・・

しかし、坂道、じっくり眺めると、電線もないし、なかなか、風情がありますね!



・・・竹野旅館・・・歌手、竹内まりやさんの実家、現在六代目・・・

一畑電車出雲大社駅・・
近代化産業遺産、国登録有形文化財
駅舎内・・このステンドガラスを透す光を二人して浴びれば、結ばれるらしい・・・ふ~ん!
日本最古級の電車・・・
デハニ50形、52号車・・・一畑電車唯一のオリジナル車両

映画「RAILWAYS」「RAILWAYS49歳で電車の運転手になった男の物語」で活躍!
「デハニ50形」は1928~1929年に合計4両が製造され、現在は「52号」と「53号」の2両が現存と・・
イイスね!・・引き戸の扉から、床から、木造です・・・
日除け、シェード・・・木製で手動で上げ下げするのです
運転席


一の鳥居をくぐり、振り返って・・・パチリ!
国登録有形文化財・・出雲大社宇迦橋大鳥居
大正4年(1915)建築、大正3年(1914)に新たな参道として整備された神門通りを彩るため、大正天皇の即位をお祝いして建築されました
大鳥居は鉄筋コンクリート造で、建立当時は日本一の高さを誇りました
その高さは出雲大社本殿の24mを超えないよう、23mにおさえられています
神額の大きさは、畳、六畳分とのこと・・・いや~デカイですね!



国重要文化財・・・旧大社駅本屋・・・勢溜から、約1km・・・

国鉄山陰線の支線として明治45年(1912)に開通しました
出雲大社神苑から神門通りが貫通し、出雲大社から駅までを直結するルートができました
建物は駅舎全体に入母屋の大屋根を架けるなど調和のとれた和風表現に特徴が見られます
中央待合室は屋根を高くして高窓を設け、左右対称の美しい建物です
駅舎は木造平屋葺きで、柱などは台湾産などの桧が使われています
壁は、漆喰仕上げですから、腰から下は縦板張りです

昭和35年(1960)には1日2000人を超える人が利用していました
平成2年(1990)大社線廃止により大社駅はその使命を終えることになりました

・・・切符売り場・・・

左端の改札口は、石製の団体改札口と・・・
D51がありました・・・

ず~っと、線路があったのでしょうね・・・今は、道路です


出雲阿国像・・
・・・出雲の阿国は、歌舞伎の祖とされる女性芸能者。
奈良の春日若宮で「ややこ踊り」を演じたと見えるのが初見。出雲大社の巫女と称して興行。
慶長八年(1603)年、京都で「かぶき踊り」を始めて人気を集め、これを模倣した遊女歌舞伎が流行・・・阿国は北野の社と五条河原などで興行したと・・・


さぁ、戻ります・・・勢溜から旧大社駅まで往復、2km・・・いや~疲れましたね・・・
・・・そして、神迎の道を左折、・・行ってみました・・・
NHKブラタモリで紹介された、参道の中核となる「四つ角」、一見すると三つ角

由来は四ツ街道・・・勢溜・大社・日本海・石見銀山へとそれぞれ続く道
赤線は、旧参道・・・赤丸が、上写真の四つ角・・・杵築東とあります・・・昔は、杵築大社!


と、いうことで、出雲大社から神門通りを歩きました・・・いやいや、疲れました!

昔、御師が全国を回って宣伝して、出雲にと・・
減少した観光客・・遷宮という一大イベント・・m(_ _)mと、神門通りの再生、整備により、観光客誘致は大成功・・・

神門通りは、町並みがキレイです・・・そして、スィーツなどの飲食店、お土産のお店も・・・おおいスね・・・

神門通りから、出雲大社へ参拝・・・皆様、良縁、縁結びを願って・・・ステキなことです・・・(*^_^*)