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2020年3月3日

中井権次一統の足跡 大歳神社、兵庫県丹波市山南町小野尻1051

中井権次一統の足跡を巡っています 
中井権次一統作品集 No53 兵庫県丹波市山南町小野尻1051、大歳神社です


市指定文化財 石造鳥居



この鳥居は高さ3.54m、柱の下部芯々2.7mの明神鳥居であるが、島木の鼻は鉛直に截ってあり、笠木両単には反増をもち、その鼻上面には鎬を作る。
向かって左の柱背面には宝永五年(1708年)の造立年を、右の柱背面には寄進者を記している。
左右背面の銘の書体が異なるようにも見えるが、造立以来ほとんど損傷もなく建っている石造の貴重な鳥居である

左柱銘 宝永五年戌子年正月吉日建之
右柱銘 小野尻村氏子中



    左柱、拡大補正してみました・・・実際、見ても判別が難しいかったです



境内

主祭神:大年御祖命           
由緒:創立年不詳  明治6年(1873)、村社に列せられる


拝殿、梁上の龍と、蟇股の鶴

背面には刻銘があります
「本郡柏原町 彫刻師八代目 中井権次正胤 」


拝殿内梁上、唐獅子

見事です

その背面、右下部に刻銘を発見
・・・「施主者大工棟梁 本郡小野尻村 白髭小市為(?)行」・・・

施主者大工棟梁の名を刻しているのでしょうね!
色々、みてきましたが、珍しいものを発見しました 

本殿・・・
向拝・・・「獅子噛と、龍」

本殿と、拝殿の彫物師は異なる
拝殿は、刻銘があり、「本郡柏原町 彫刻師八代目 中井権次正胤 」
本殿には、探せど見つからない
資料によれば、六代目正貞らしいと、記述がある
しかし、この龍の姿、どこかで見かけたが、思い出せないのです


兎の毛通し・・・頭部が外れている

右面、妻飾り

左面、妻飾り
・・・左下、蟇股が外れている・・・

手挟み

左脇障子

右脇障子



境内社・・・金刀比羅宮、愛宕大社

境内社・・・山神社

手水舎

舞殿





2020年3月2日

雨上がりの朝のウォーキングです

昨夜は、雨、よく振りました
朝は、すっかり雨も上がっていますので、歩きます
こんな日の朝は、水滴が主役です


朝陽、逆光になりますが、そのお陰で、怪しい枝振りに、そして、イルミネーションのような水滴です

なにかの卵のようにも・・・

定番、葉の上で転がる水滴です


水滴の撮影は難しいですね~
本日、お伴のSONY-RX100の、コントラストAFは、ピントが合ずらいです
マニュアルで、ピントを合わせるのですが、あまり経験がないので結構大変です
でも、楽しいです~





2020年3月1日

中井権次の足跡 大歳神社の境内社、兵庫県丹波市山南町若林

中井権次一統の足跡を巡っています 
中井権次一統作品集 No54 大歳神社、兵庫県丹波市山南町若林です
前回、本殿を撮影しました
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2020/02/blog-post_29.html


境内社を拝見します


山口社

いつものように、SONY-RX100のレンズを差し込み、パチリです

       左脇障子

       脇障子の龍も、なかなかですね
                    よ~く、みると、蟇股のお猿さんが、外れたのか、脇障子の前に・・・

       右脇障子



妻飾り
・・・前出の外れたお猿さん、ここの下左の蟇股にいてたのですね・・・


手挟み

御霊社







この社、名前不明です

恵比寿神社

舞殿?

手水鉢

背面には、寶暦九(1759)と刻まれている

境内社の彫刻も、中井権次一統の作とあります
大歳神社・・・被写体として、なんども訪れて、よりよい写真を撮りたい一社です

そして、先人の記事、写真を拝見すると、向拝を正面から撮影されているのですが、どうしてそのようなアングルで撮影できるか・・・普通なら撮影できません

これからも、よきアングル、すてきな構図で撮影したいものです