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2018年6月2日

野間の大けやき、アオバスク・・・2018年6月1日の姿です・・大阪府豊能郡能勢町野間稲地

2018年5月25日、野間の大けやきの姿を拝見に行きました
その折り、偶然にも、フクロウの雛を見ることができ、写真に納めることができました
しかし、「ピントが合っていない、後ピン!」・・・と、師匠から、ダメだしが・・
リベンジすべく、2018年6月1日、午前9時45分・・到着したのですが・・・

フクロウの巣を・・・

うん? 留守みたい?

そして、フクロウではなく、なんと、又々、偶然にも「アオバスク」に会えたのです

同じように撮影の方が二人おられ、尋ねると・・・フクロウは、もう、飛び去っていきました
フクロウがいなくなったら・・・アオバスクが見られますよ・・と

そして、「アオバスク」を探していると・・・!!
係員さんが、教えてくれました・・・
・・・「あそこにいますよ!」・・って
おおぉ・・・「アオバスク」 写真下、白丸・・・
・・・肉眼で探すのは、なかなか難しいです・・・定位置か?


で、pentaxk3Ⅱ+HD-DA55-300mm・・300mmで、狙います
しかし、なかなか、首を伸ばして、目線を合わせてくれません・・・

なんとか、撮影できました

そう、首、すくめています・・・風が左からやや強く吹いています


アオバスク・・・撮影枚数、100枚でした・・(汗)
しかし、300mm、35mm換算450mmのズーム、手持での撮影は難しい・・揺れます


樹木医?の方が、なにやら計測を・・・
お聞きしました・・・
「異なる枝毎、先端の葉の葉緑体の数値を、1枚25回計測してデーター化して観察します」・・と!
・・・今年は元気そうですね・・・と!!
野間の大けやきは、樹齢1000年、人間にすれば、100歳 そう考えればね・・・と!


野間の大けやきは、このような方の地道な努力で護られているのですね



偶然にも、6月2日のGoogleさんのトップページに フクロウが・・・
Googleより


アオバスク・・・今、巣で、雛を育てていて、親が交代で見張っているのです
6月後半か7月ごろには、親子で並んで御披露目の姿が見られるようです
その時・・そのお姿を拝見しに、会いにきます





高山寺・・新緑の名所・・兵庫県丹波市氷上町常楽50-1


「丹波市花めぐり」の冊子の裏面に、丹波市の新緑の名所が紹介されていました
・・・柏原大けやき、柏原八幡宮、高源寺、円通寺、高山寺、岩瀧寺、達身寺、白亳寺、石龕寺、小新屋観音、慧日寺・・・柏原大けやき以外は、もちろん、新緑=紅葉の名所ですね

高山寺、小新屋観音は訪れたことがありません 
では、丹波市の新緑の名所を巡ります・・・兵庫県丹波市氷上町常楽50-1 高山寺へと・・・

広大な「P」・・ 仁王門が迎えてくれます

仁王門は重層で、三手先の組物や、通し貫などに東大寺様式が偲ばれます






仁王門、天井絵です




仁王門越しの参道

              新緑、見事です・・・じつに美しい

紅葉時期に訪れたことがありませんが、さぞかし、紅葉も見事でしょうね・・・

本堂



真言宗大覚寺派 弘浪山 高山寺

弘浪山頂に、天平宝字五年(761)に法道仙人が弘浪山において十一面観世音菩薩を感得し、堂宇を建立したのが開基と伝わります
文治五年(1189)に源頼朝の命により東大寺住職俊乗坊重源が中興復興した古刹である
昭和33年奥常楽の地に移築しました。当寺の十一面観音菩薩は白龍に座したお姿で、三十三年ごとにご開帳されます

内尾神社・・・法道仙人開基を伝える葛野庄十八ヶ村の総社(町内三原区鎮座)
神仏分離まで高山寺は別当職として当社、及び村内各神社を管理していた


案内にある内尾神社・・うん、参拝しましたね
・・・丹波市氷上町三原13 内尾神社・・・
2016年7月20日
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2016/07/1013.html


虚空蔵菩薩堂

参道脇・・鐘楼

安全堂

庫裡

              青空を入れて、新緑を・・・パチリです

紅葉でも訪れたことがありません・・・今年は紅葉見物で伺いましょう・・
個人的には、紅葉より、新緑、緑のほうが、好きですね・・・
「丹波市花めぐり」の冊子の裏面に、丹波市の新緑の名所と紹介されいたとうり、参道の新緑のトンネルは、爽やかで、すがすがしい気持でした・・・満足!




2018年6月1日

大歳神社・・中井権次一統の足跡を巡って・・兵庫県丹波市柏原町南多田138

中井権次一統の足跡を巡っています

兵庫県丹波市柏原町南多田138・・大歳神社です
「中井権次顕彰会だより」第7号2017.8の下記の記事を読んで、早速参拝にまいりました


先日、柏原観光案内所で配布されている、「中井権次顕彰会だより」第7号2017.8に下記の記事が掲載されていました・・・下記全文引用

・・・四代以降の彫刻作品がほとんどで、まだ良く分からなかった中井家初代、二代、三代が手がけた作品のうちの1点が昨年確認できました。
そこは、丹波市柏原町南多田に鎮座する大歳神社本殿。
規模の大きな一間社流造社殿には、随所に装飾彫刻が施され、脇障子には能楽に登場する狸狸が躍動感あふれる姿で踊っている姿が見られます。
棟札には、享保十年(1726)に大工、中井安左衛門(二代)が建てたことが記されています。
江戸時代初期に徳川幕府の大棟梁、平内吉政、政信父子によって著された大工秘伝書「匠明」に「大工の棟梁たるべき者は『五意』に達者でなければならないと説いています。
五意を現代語に直すと設計、施工、積算、加工、装飾の意味になります。
中井安左衛門は「匠明」にある大工棟梁の資格を有していたことになります・・・


楽しみですね

手水舎・・・キレイな手ぬぐいが・・・すべて、氏子さんのお陰ですね


社殿・・・一間社流造 

主祭神:大年神

向拝梁上、獅子か?

左妻入 蟇股、兎

             左脇障子

うん? 右脇障子の写真が・・・無い!

昭和二十三年の屋根葺替などの記録

              境内社

             社殿前、石灯籠・・享保十四年(1729)と読める


舞殿

鳥居下、石段の右に刻銘がある(赤枠)

享和二年(1802)と読める 左は若連中とある

「中井権次顕彰会だより」を拝見しなければ、二代、中井安左衛門を知ることはなかったでしょう
大歳神社、社殿・・・棟札に二代、中井安左衛門の名が・・・
彫物師が専門ではなく、大工が主たる仕事だったのですね
彫物師としては、四代目、中井言次君音からが、知られています・・・
未だ未だ、知られざる作品、神社仏閣があるでしょうね・・・