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2019年6月3日

日本の滝百選、猿尾滝・・・ 兵庫県美方郡香美町村岡区日影

香美町観光協会さんで、おすすめされた、猿尾滝・・・
「P」から歩いてすぐ、車窓からも見える滝、そして、滝は高さ、60mです
ぜひに・・・と!

では、行ってみます・・・

来ましたよ! 「歓迎 名勝 猿尾滝」



日本の滝百選 猿尾滝


・・・国定公園・日本の滝百選・県指定文化財 名勝・・・
この滝は「猿尾滝ヒン岩体」で形成された高さ60mの滝です。
滝の景観が猿の尾に似ているところから、猿尾滝と名づけられました。
ナ、カエデ、マツ、ガシなどの自然林との調和が美しく、春は新緑、夏は納涼、秋は紅葉
、冬は氷壁の滝にその姿を変えます。
古くから妙見山名草神社の参道から仰ぐ美しい滝として知られており、村岡藩主山名公は「ソーメン流し」を楽しんだと言われています


貸し切りです
・・・おおぉ! 凄いです おすすめどうりです
私が、いままで見た滝で、落差最大と思います・・・



       滝壺に近づいてきました・・・
       風が! これは、滝が起こしているのか? マイナスイオン!


       上段39m

香美町観光案内でいただいたパンフから・・・

いろんなご利益があると・・・
ウワサがウワサを呼んでいるココ猿尾滝!
その真相は滝の中に見え隠れする仏像たちにあったんです
観音像、仏様、マリア像、岩猿、3人のマリア像 が見えるのです

さぁ、見えますかね!



      
       下段21m

       振り返って・・・この川、岩の滑り台みたいですね
       うん? 団体さんがきました・・・急ぎ降ります





      道路に戻ってきました、この位置みた猿尾滝・・・




       山陰海岸ジオパーク 

猿尾滝は「日本の滝百選」にも選ばれた滝で、上段39m、下段21mの上下2段の計60mの高さがあり、特に上段の滝は迫力満点です。ブナ、カエデ、マツ、ガシなどの自然林との調和が美しく、春は新緑、夏は納涼、秋は紅葉、冬は氷壁と四季折々の滝の表情がみられます。
滝をつくっているのは日本海の拡大にともなって地下から上昇してきたマグマがかたまってできた硬い岩石です。
上段の滝の傍らには、不動明王が祀られているほか、滝の中には、角度によっては、自然の石仏などに見える模様が浮き上がり観光客の目を楽しませています。
江戸時代には、村岡藩主山名氏が夏にそうめん流しを楽しんだと言われています


妙見山名草神社の参道から眺望される滝と、あります
名草神社のある妙見山が標高1139m、その中腹(標高800m)に鎮座しているのですが・・
その参道から見えるのでしょうね! 凄いです




独り占めで、撮影していました・・・
ふと、振り返れば、団体さんの沢山の方々が登ってきました
混雑するのもいやなので、先に降ります
すれ違うのも気をつけなければならないほど、狭い道・・・しかしね! 登り優先か?

香美町、猿尾滝、𠮷滝と、見てきました・・・この時期が一番気持いいですね!
しかし、冬は氷壁の滝の姿も見てみたいですが・・・う~ん! 難しいね







2019年6月2日

県指定重要有形文化財、黒野神社・・・ 兵庫県美方郡香美町村岡区村岡723-2

約三ヶ月前の平成31年3月12日に兵庫県指定重要有形文化財に指定された「黒野神社」
・・・楽しみです・・・







この神社は、平安時代創建と伝えられる延喜式内社で、村岡(旧称黒野村)の氏神様として崇敬を集め、七美の郷の総社志都美(上・下)神社を合祀して、伊津岐三柱大明神として仰がれて現在に至る。
江戸時代に、歴代村岡藩主山名氏より、一藩の祈願社として、殊に厚い崇敬を受け、藩主の四時社参や、ゆかりの品々の奉納の例が多い。
国指定重要文化財「絹本著色釈迦十六善神像」、貴徳面、山名藩奉納の馬具・行列道具・各種祈願絵馬などを所蔵している。
祭神は    天御中主命、天津彦火能邇邇芸命、木花咲耶姫命で、旧社格は県社。九月十九日が例祭日である・・・香美町









拝殿 

本殿



兵庫県指定重要有形文化財・・・指定年月日は平成31年3月12日

・・・桁行三間、梁間二間、入母屋造、千鳥破風付、軒唐破風付銅板・・・

本殿は、明和二年(1765)建立の規模の大きい三間社で、入母屋造の屋根を載せ、正面に千鳥破風と軒唐破風を付けています。
組物は二重に尾垂木を付けた三手先で、軒は扇垂木として、禅宗様が濃厚な建物です。
奥行三間の内、正面一間通りは吹き放ちとして、その後方の間口三間、奥行二間を建具と壁で閉じています。
黒野神社本殿は、小規模社殿の多い兵庫県山間部にあって、規模が大きいだけでなく、流造風の軸部構成と、それとは無関係に一連の形式で造られた軒の構成の特異な取り合わせに、類例の少ない独特の社殿ということができます。また江戸時代後期の豊かな装飾を備えています。
県北部の近世神社建築の変遷を知るだけでなく、県域を越えて近世後半の神社建築の変遷を知る上できわめて重要な建物です・・・香美町案内から

明和二年の社殿再建以後も、寛政四年(1793)、文政四年(1822)、嘉永三年(1851)と社殿の改修を重ね、大正四年に拝殿新築、昭和七年に本殿を銅板屋根替えを経たとある


江戸時代後期の豊かな装飾と・・・





兎の毛通し・・・何を彫ってあるのでしょうか?

龍


木鼻・蟇股


木鼻・持送り

左脇障子

右脇障子


本殿前の狛犬







黒野神社 皇大神社
・・・一間社 入母屋造 鉄板葺・・・

神社本殿の北西に位置し、建立時期は本殿とほぼ同じ明和二(1765)年頃と考えられます。
本殿と比較して小規模であるが、均整のとれた美しい建物です。


境内社・・・愛宕神社

天満宮


      境内、右側の鳥居・・・「P」側です


非公開ですが、黒野神社が所蔵している「絹本著名釈迦十六善神像」は南北朝時代のものといわれ、国指定重要文化財に指定されています。
また、「貴徳面」は鎌倉時代のもので、町指定文化財に指定されています・・・と

禅宗様が濃厚な立派な本殿を拝見いたしました
彫物師の刻銘を探しましたが、見つからず・・・残念です

兵庫県北部にもまだまだ素晴らしい社殿がありそうですね




2019年6月1日

山陰海岸ジオパーク、吉滝‥別名、裏見の滝・・兵庫県美方郡香美町小代区佐坊

いい見出しですね! 「深緑に彩られた水辺空間へ・・・」
これ・・・県政ニュース紙に掲載されていた記事なんです
この滝の写真みれば、行ってみようかと、思いませんか? 私、思いました!

で、ちと、遠いですが、走りました 
我が家から、所要時間は、2時間10分・・・143kmです
途中で、日本の棚田百選の「うえ山の棚田」の景色に見とれて、走ること約5分?


案内板です・・・「→」が見えず、うん?  右へ進みます




到着です・・・山陰海岸ジオパーク「𠮷滝」


矢田川の支流・久須部川にかかるこの滝は上段23m、下段5mの上下2段の計28mの高さがあり、日本海拡大に 引き続く火山活動で噴出した安山岩の溶岩でできています。
滝壺の後ろにある洞窟の中に吉滝神社があり、滝を裏側から見られるところから、「裏見の滝」とも呼ばれるめずらしい滝である。
滝の左右には、向かって右側に金滝(5m)、左側に銀滝(8m)の小滝があり、滝壺や川には砂にまじって 金色や銀色に輝く雲母が見られます。
滝の周辺には、スギ、トチノキ、ケヤキ等の自然林が美しく、遊歩道沿いには、現在の日本列島の地形が形成された ころに噴出した玄武岩がところどころで見られます



「P」は手前にもありましたが、道、行き止まりに、「P」ができます
そして、この遊歩道?をすすむようです


      エエ感じの樹林帯です・・・気持ちイイス!


       歩くこと5分・・・到着です



県指定文化財 吉滝

この滝は上方23m、下方5m 上下2段で形成され、28mの高さがある。
滝壺の背後にある洞窟中に善滝神社があり、滝を裏側から見られるところから、「裏見の滝」とも呼ばれるめずらしい滝である。
滝の左右の岩盤の裂け目より、小滝ながら、向かって右側に金滝(5m)、左側に銀滝(8m)が落下している。
この滝の水は滝壺に集まった雲母の金粉や銀粉がきらめいて見える。
滝の周囲には、スギ、トチノキ、ケヤキ等の巨樹がよく繁茂している。
特にスギの巨木は伸びの良い「小代杉」の母樹として大切に保護されている。





     狛犬君の後方に「吉滝」です



      シャッタースピードを考えて、パチリです


     川の流れをまたいで、反対側へ・・・


滝壺の後ろにある洞窟の中に吉滝神社


右側に金滝(5m)


       左側に銀滝(8m)

滝口を見上げて・・・パチリ! なかなかです!



    よくぞ、名付けましたね 「裏見の滝」って、この光景です



      銀滝前より少し下がって‥ちと、カメラ、斜めになっていますが・・・



全景を入れたいので、Ricoh GX200+HA-2+DW6 19mmで撮影しました
さすが、広角・・・しかし、画質が今一でした!



       山陰海岸ジオパーク GEO SPOT 左上の崖部分


噴出した玄武岩か?



いや~・・・森は美術館みたいですね






さぁ、下山します
・・・下写真は下山途中見える向かいの山間・・・牛玉山光明寺(白枠)です

2019年3月17日に来ましたね
牛玉山光明寺・・・中井権次一統の足跡を巡って・・兵庫県美方郡香美町小代区平野400
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2019/03/400.html


国道482線を走っていると・・・
「第27回みかた残酷マラソン全国大会」と、ありますね
・・・残酷マラソン?‥・

そういえば、𠮷滝への案内板に、マラソンコースのルート案内がありました
え! あの上り坂を走るのか?・・・

考えただけでも身震いしそうな、厳しい山岳マラソンコースなのですね


山陰海岸ジオパーク、吉滝‥別名、裏見の滝・・・・独り占めできました
梅雨前の爽やかな日に、新緑、深緑の間を歩き、滝を拝見しました
県政ニュースの記事‥「深緑に彩られた水辺空間へ ぜひお越し下さい」は、間違いない観光スポットでした

滝の撮影って、難しいです・・・
水の流れを止めるか? そんなとき、シャッタスピードが遅いため、嫌いな三脚が必要ですね!



追記:つい、写真が多くなりました・・・