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2019年7月25日

素盞嗚神社・・・兵庫県宝塚市谷道北畑ケ谷4

兵庫県宝塚市谷道北畑ケ谷4、 素盞嗚神社を訪ねます
奥に見える建物は、普光寺の山門で、その横は、長谷牡丹園です

撮影していきましょう・・・

竹藪、木々で、薄暗いです

割拝殿です
・・・漆喰は、無残にも、剥がれ落ちています・・・

本殿

兵庫県指定重要有形文化財、素戔嗚神社本殿とあるはずですが、文字、読めません

三間社切妻造 一間向拝付平入 檜皮葺
この神社の創建は不明であるが、普光寺と同じ境内にあり、神仏習合の形態が顕著にみられることから、中世でも古い頃の創建かと考えられる。
現在の本殿は畿内でも珍しい三間社の切妻造で、正面中央に一間の向拝をつけている。建立年代はその様式から桃山時代から江戸時代初頭(17世紀初頭)であろう。細部には、本市平井の八坂神社本殿で使用された様式の発展したものがみられるなど、地方豊かな建造物である・・・案内板より引用(2015年3月訪問時記録)


主祭神     素盞嗚命
配祀神     菅原道真 大国主命 大魂神                   
由 緒   創立年不詳
             明治6年(1873)、村社に列せられる


彩色が僅かに残っていますね

割拝殿を本殿前から見る


       兵庫県指定重要有形文化財・・・「宝篋印塔」


南北朝時代の観応元年(1350年)に立てられた。
「波豆産石材」で、年代の記されている宝篋印塔としては、現在のところ最も古いものである。上部の宝珠部分を欠失しているが、ほぼ原形をとどめている。
塔身の月輪は一般には線刻だが、本例のように一段低く掘りくぼめ、その中に種子(梵字)を刻むのは、波豆に所在する宝篋印塔に同じような例が見られ、一つの地方的特徴である。



波豆八幡神社から僅かな距離です
ここにも、「波豆産石材」の宝篋印塔がありました
他にもあるかも・・・探しましょうか!







2019年7月22日

波豆八幡神社・・・宝塚市波豆字谷田東掛2

石清水波豆八幡神社を訪ねます
石清水波豆八幡神社本殿は、国指定重要文化財です

撮っていきましょう・・・

拝殿、覆屋内の本殿


石清水波豆八幡神社の由緒
・・・この縁起、前は無かったですね、そして、リーフレットの配布も・・・


天延元年(973年)源満仲の弟・源満政が創建し、京都石清水八絡宮を分祀したと伝えられております
再建:応永十年(1403)・・・棟札により応永十年(1403)と判明する
祭神 誉田別尊
   建御名方命
   建姫宮命



国指定重要文化財 石清水波豆八幡神社本殿

正面柱を三間と三間社造です
屋根は柿葺きで、簡素な妻飾・懸魚・桁隠や、正面の出三ツ斗組み、廻縁など端正な容姿となっています
昇り勾欄に立つ宝珠桂、向拝の柱間に置かれている蟇股は応永以前の古材が保存されています
三間社流造本殿で建立年代が明らかなものとしては最古です


本殿正面



本殿、右側から


清和源氏八幡神信仰の発祥
 神社縁起によりますと、摂津源氏の祖、源満仲公の弟、鎮守府将軍治部輔源満政公が建立したと伝えられてています。満政は兄の満仲と官職を退き、兄満仲は多田の庄に、満政はこの渡豆に隠棲しました。
名を律師満政と改め仏堂修行に精進していまLた
ある時、一人の童子が満政の前に、宝珠を持って現れ神託されるには「この宝殊は護国の珠なり、請う以て垂迹の印と為せ、朕はこれ八幡麿なり」と宣ペられ、宝珠を満鉄に手渡すと忽然と姿は消え去りました
満政は八幡神の出現に愕然とし、その場に鹿跪き、謹んで宝珠をささげ持ちき、謹んで宝珠をききげ持ち、*垂迹の地を拝みました
そしてこの地に宮社を築き、満政手ずから一刀三拝の礼をもってご神影を彫刻し社にお祀りしました
清和源氏の氏神としての八幡神信仰は、その源氏の発祥地、摂津多田の庄、この波豆八幡播神社が「源地」といえます。
伝説にもありますように、八幡神のこの地への*垂迹より源氏一族の八幡信仰が確率されてくるからです・・・配布案内書より引用






境内社
左から、諏訪社、中央:厄塚 厄除け社、右:金比羅社
諏訪社前の石燈籠、文政六(1823)と刻まれている

この石段を降りていきます
・・・手前左の石灯籠は、宝永五?(1708)と刻まれている・・・

兵庫県指定重要文化財 石造鳥居

応永大鳥居 県指定文化財

室町時代、応永三十二年(1425)建立
もとは、旧県道(湖底)に臨み、参道入り口に立っていましたが、水源池築造にあたり現在の場所に移されました
流紋岩製(波豆石)で、様式は、沓石上に円柱を建てた明神鳥居です
中央の高さは約3.7m、柱間上端2.88m、下端2.9m、わずかに下方で開いています
三田市藍本の酒垂神社にある応永二年(1395)の石鳥居は波豆石で構造形式も同じで、県下で最も古いものです。
本鳥居は、それに次ぐ二番面に古いものです


千刈水源地

波豆石造美術群


      三尊種子板碑 県指定重要文化財 嘉歴三年(1328)
        石材は波豆石の自然石。高さ4mの長大なもの



      宝篋印塔 県指定重要文化財 明徳二年(1391)


五輪塔 県指定重要文化財 康永二年(1343)
宝篋印塔 市指定重要文化財


二度目になります・・・一度目は、2015年3月24日でした

NikonZ7での撮影で、この本殿がどのような絵になるのか楽しみでした
ちょっと、露出など失敗でしたね
絞り優先で撮影しましたが、EVFで見る絵で、調整するため、PentaxK1Ⅱのレフファインダーとは、感覚が違います

しかし、重要文化財の応永大鳥居、波豆石造美術群の絵も期待どうりでした
慣れるまで、試行錯誤が続きますね・・・








2016年2月28日

八幡神社・・・国重要文化財を巡って・・兵庫県宝塚市!

兵庫県宝塚市中筋、国道176号線、中筋交差点の北西角に鎮座しております・・
・・・交通量の多いところで、信号待ちの車が途切れません・・・

八幡神社、本殿・・・国重要文化財なのです
大きな案内看板・・・・(*^_^*)
拝殿・・・


御祭神:誉田別命(応神天皇)
由緒:宇佐神宮の御分霊を祀るとある
棟札二枚が国の重要文化財に指定

本殿:一軒社隅木入春日造、正面軒唐破風付、檜皮葺 
建築年代は、明応応八年(1499年)

棟札:康永四年(1345年)平義重重補
寛文五年(1665年)再興とある
・・・由緒より引用

国指定重要文化財の説明板・・この説明板の写真で本殿の姿がわかります・・・
・・・創立の由来は不明であるが、江戸時代中期に並河誠所に署した「摂津志」によると康永四年(1345年)に平義重が修理したと記されているので、それ以前から付近の鎮守社として信仰を集めていたと思われる・・・説明板より引用

本殿は、完全に覆屋で覆われ、見ることは出来ません・・・
九頭龍神社・・・拝殿左側
厄神社・・・拝殿右側
震災復興祈念碑・・・
平成七年一月十七日の阪神淡路大震災は当地域に壊滅的な被害をもたらし家屋の殆どが全半壊いたしました
当社の本殿、拝殿をはじめ石造物も倒壊、一瞬にて瓦礫と化した・・・・一部引用
石灯籠・・・年代を探すも、みえませんでした・・(^_^;)
笠、宝珠、竿など、それぞれ様式が違いますね・・・年代が異なるということでしょうか?
社務所・・・
平成7年10月(1995年)から修復工事がされました・・・
この交差点は、よく通りました・・・その折、修復工事は横目で見ていましたが・・・

震災復興祈念碑を読んでいると・・・
この神社の北に阪急電車が、南にJR福知山線が走り、その車窓から、この一帯の被害を目の当たりにした記憶が蘇ってきます・・・

今となれば、すっかり、国道176号線も整備され、温泉施設さえ出来ています・・・
二度と起こらないことを祈ってまいりました・・・



参拝日:2月4日







2015年4月12日

素盞嗚神社・・そして、萬正寺・・兵庫県宝塚市上佐曽利寺ノ上!

宝塚市の素戔嗚尊神社を巡っています・・ここ素盞嗚神社は 旧川辺郡上佐曽利村、下佐曽利村の村社で、萬正寺と隣接している
社伝によると、本殿は天正十七年(1589年)の建立。正徳年間に改修したと伝えられる・・Wikipedea引用

山沿い、農道?を走り、多分、この辺だろうと、想像で走りました・・・
で、やっと、参道入口が見つかりました・・・石碑は「素戔嗚神社」「萬正寺」の二つ・・・

両側に石灯籠・・鳥居、参道?がありますが・・・
この石灯籠・・年代の刻銘は、文政十と読めます・・1827年
萬正寺の左側の石段の上が素戔嗚神社です・・・この石段を登っていきます・・・
うん?お寺からピアノ演奏が聞こえてきます・・・練習しているのかなぁ?
写真左下:石段下の石灯籠 年代は天保十一(1840年) 
写真右下:石段途中の灯籠は文化七(1807年)と読める
覆い屋に覆われた本殿・・
横は、金網ですが・・・・
またまた、スペースから、カメラレンズ入れてパチリです!
境内から見下ろす・・・
降りていくと、ピアノの演奏が続いています・・・
うん? 本堂の前に電子ピアノとアンプが・・おおぉ、自動演奏で音楽が流れている・・・
折りたたみ椅子があるということは、演奏会でも開いているのかなぁ・・・
でも、初めてやね・・・お寺でピアノの演奏が流れているいるのは、ご住職の趣味なのでしょうね!
大聖歓喜天とある・・

庫裡、寺務所・・お留守と表示がありました・・
茅葺きの屋根は、いいね・・形が美しい・・・
本堂、正面から・・・


静かなお寺、神社に流れる・・・ピアノの演奏・・これも、また、一興・・・頑張って下さい・・・!

最近、やたらと石灯籠の年代の刻銘を調べている私がいます・・・
石灯籠も形が色々あって面白いね・・・・

追記:4月2日 参拝