ページ

2022年4月3日

兵庫県三田市の神社・・・市指定文化財、酒滴神社


兵庫県三田市藍本1057 酒滴神社です
本殿は、市指定文化財です

ここ、酒滴神社を訪れるのは、三度目です
前回は、2016年 6年前になるのですね

三田市では、駒宇佐八幡宮とともに、佇まいが、気に入っている神社の一つです

社頭です
うん? なんか雰囲気が違うね?
なにかなぁ?

下写真は、2016年2月28日の記事掲載のものですが、随身門の左手に建物がありました
6年の間に壊れたのだろうか、撤去されていますね

そして、案内板も新調されたのかなぁ?
・・・黒地に白の文字です
酒たれ伝説の信仰と観光名所
酒滴神社(さかたれじんじゃ)
素戔鳴命(すさのおのみこと)を祭神とします酒滴神社の縁起は、 貞観年間(八五九~)国內で悪疫が蔓延したとき、「われは素戔鳴 命なり」という一童子のお告げで山へ登った村人が、天然 の霊窟から垂れ出る酒を発見しました。
これを飲んだ人た ちは忽ちのうちに治ったので神まつりをし、岩山大明神として崇拝したことから始まったといいます。
そして長暦二年(一〇三八)春、又もや悪疫が大流行しました。
時の帝、後朱雀天皇は痛く心を悩まされていましたところ 或る夜夢枕に仙人があらわれて、この霊水を奨めました。
 早速都に取り寄せ病人たちに服用させたところ、さしも のはやり疫いも治ってしまいました。霊験あらたかな神をまつる社号を「酒滴神社と改めよ」と仰せられ、神領を御寄 進なさったと伝えています。
この酒滴岩は神社裏山の頂上近くにあります。
応永二年(一三九五)、丸部貞国が寄進造立した立派な石鳥居が馬場先にあります。
県下最古の在銘鳥居で、県指定の重要文化財になっています。

本社の随身門に掛っている算額はこの村の住人、近世和算の碩学下垣內市左衛門が文化八年(一八一一)に奉納した物の写しです。実物は収蔵されていて、三田市指定の重要文化財となっています。
門前通りはむかしから丹波路の主要街道で近世では藍新 町宿場として、 賑わいをみせていたところです。
裏に聳える 虚空蔵山(五九二m)への道はハイキングコース になっていて頂上からの眺望は、摂丹播を見わたせる絶景の地です。
中腹には、十三詣りで知られる日本三琳随一の虚空蔵菩薩をおまつりしているお堂があります。
また、付近には夫婦岩、日出坂峠、西山の山桜など散策 の好地も多くあります。
・・・案内板より引用




随身門から・・・
・入母屋造、桟瓦葺、三間一戸、八脚単層門

随身門に掛っている算額はこの村の住人、近世和算の碩学下垣內市左衛門が文化八年(1811)に奉納した物の写しです

随身門の彫刻たち









本殿に、参りましょう

鬼板には、獅子噛がいます

主祭神は、素盞嗚尊 配祀神は、 八幡大神

本殿、向拝

右斜めから・・・
本殿は享保十二(1727)に三田藩六代藩主九鬼隆抵が再建したもので、三間社流造、銅板葺、正面千鳥破風、正面一間軒唐破風向拝付、江戸時代中期の本殿建築の遺構として貴重な事から三田市指定文化財に指定されています


       見上げれば・・・右妻飾り、虹梁大瓶束はお猿さん? 

         右、脇障子

 左側面

        左妻飾り、虹梁大瓶束はお猿さん? 

        左、脇障子

手挟み



        ご神木と本殿

        狛犬君

随身門の左手、写真、手前の空き地に建物があったのですよね・・・
2022年春・・・暖かくなっての本格的な神社巡り、撮影でした
お気に入りの酒滴神社でしたので、リキ?が入って、写真もたくさん撮りましたね

又、周囲が鮮やかな緑色になれば、また、来てみようかなぁ!










2022年4月2日

酒滴神社・石造鳥居・・兵庫県指定重要文化財

兵庫県指定重要文化財 酒滴神社石造鳥居です

国道176号線を丹波篠山市へ走る際に左手に見えます
あたり前ですが、帰路時は、右手・・・田・畑の中に見えるので、横目でチラチラ眺めながら、いつかいつかと思って、6年が経ちました

そうなんです
酒滴神社は、3度目です
1度目は、2013年、2度目は2016年2月28日、で、今回三度目です
私にとって、この酒滴神社は、すごく印象深い神社なのです


枯れ草に覆われ、脚の基礎盤、亀腹は見えませんね

枯れ草の参道も、またよき光景です


案内板
・・・無残にも、半分剥がれて、文字も判読不可ですね

2016年の当備忘録からに記してあるので、転用します

形式は明神鳥居で、両柱の形は八字転びとなっている
脚に基礎盤の亀腹、円柱上部は貫、島木、そり増しをみせる笠木がのる
島木に「応永二歳(1395年)乙亥三月、願主丸部貞国」との銘文があり、県下で最古の在銘石造鳥居である
また、貫の下面には「元禄二歳(1689年)己巳三月、貫中興」と刻まれており、折損したものを今のものと取り替えたことが分かる
石材は石英粗面岩(通称、波豆石)で、この鳥居より30年後に建てられた波豆八幡神社(宝塚市)の石鳥居と構えや手法も似ていることから波豆の石工によって製作されたと考えられる・・・案内板より引用だが、2016年に当備忘録からでもある


島木に「応永二歳(1395年)乙亥三月、願主丸部貞国」との銘文
貫の下面には「元禄二歳(1689年)己巳三月、貫中興」


偶然にも列車が来たので、鳥居をくぐらせて?パチリです
生憎の曇り空でしたが、久しぶりに、間近で拝見し、撮影できました
この鳥居の周りはすべて畑、田・・・
いまは農閑期なので、経トラもいなく、農作業されていませんので、ユックリできました
これが、忙しいときはね・・・

兵庫県下で最古の在銘石造鳥居は今日も皆の往来安全を願うが如く、建っていました

さぁ、酒滴神社へ参りましょう












2022年4月1日

丹波かいばら雛めぐり

丹波市柏原を訪れると、必ず立ち寄る「かいばら観光案内所」
その前にたなびく「雛めぐり」の幟・・・
早速、案内所でお聞きしました


丹波かいばら 雛めぐり 
2022年3月19日~4月3日
会場は、11ヶ所で、展示公開されているとのこと・・・

配布パンフ 


 

観光案内所のお向かいの「織田神社」にも展示公開中です


早速、訪ねてみました



人形には、あまり興味はありませんが、こう並べられると、見事なものです

その前が、旧丹波市役所 柏原支所

いまは、柏原1号館として、休憩所になっております
ここにも展示公開されております

おおぉ・・・お見事です

下写真、左隅のお雛さんは、元住民の現103歳(大正8年)の方の内裏雛





展示で、一番気に入ったひな壇は・・・
・・・2階への階段に並べられたお雛様・・・

木の根橋と、天然記念物の大ケヤキと、一番館

大ケヤキの新緑は、まだ先のことですが、また来ますよ!・・・

思いがけぬことなれど「丹波かいばら 雛めぐり」を、拝見させていただきました