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2026年9月20日

我が家の録画システム DTCP-IPに落とし穴がありました

私の趣味の一つ、録画です
溜め始めて14年の時間が経ちました
その保存先が、BuffaloのLinkstationです
お小遣い貯めて、買ってきました
ここには2台足りませんが、1台休止中、もう一台は壊れました
年代ものが右から3台です
合計12TBのLinkstation群です
すべて、DTCP-IP、TVで放送された録画の映画、ドラマなどなどです
重複している映画、再放送も度々録画していますので、その整理、移動、ムーブをしようと思って行動を起こしたのですが、「なんで?」の連続でした

下記にまとめますが、旧→新にはムーブできるのですが、新→旧へのムーブ、これができません


新→旧の状態
タイトルは表示されますが、容量は空白です


我が家の録画システム?図

結論がでるまで、それなりの検証時間がかかりましたね
で、下にまとめました

古いLinkStationをWooo録画のバックアップに活用

 長年使っている日立Woooには、録画番組を保存できる「カセットHDD」があります。
 我が家にはWoooが2台、カセットHDDも数個あり、容量は合計約2TB。
しかし、Wooo本体が故障すると、カセットHDDの録画番組を取り出せなくなる可能性があります。
そこで、手持ちの古いBuffalo LinkStationを使って、Woooの録画番組を退避できないか実験してみました。

DTCP-IPでダビングしてみる

所有しているLinkStationは、  LS-XHL・ LS-VLE1E ×2・ LS510D708 です。

 まずWoooからLS-XHL、LS-VLE1Eへダビング。
 Wooo → LS-XHL・Wooo → LS-VLE1E・ どちらもタイトルだけでなく、容量・録画内容も入り、実際に再生できました。
 これは使えそうです。

ところが新しい機器からは……


一方、 LS510D708 → LS-XHL では、ダビング動作はするものの、 しかし容量・中身がない
 再生できない という結果に。 DBR-W1007からLS-XHLへのダビングも同様でした。
 録画モードの違いも疑い、DBR-W1007で4種類試しましたが、結果はすべて同じ。

 どうやら、録画モードではなく、新旧機器間のDTCP-IPの互換性に問題があるようです。

LS-XHLのファームウェアも再更新

LS-XHLでは、表示上は同じVer.1.75でしたが、あえてファームウェアを再適用。
すると、これまでできなかった「DTCP-IP機能の更新も正常に完了」しました。
 その後、 REGZA → LS-XHL・Wooo → LS-XHL を試すと、どちらも正常にダビング・再生できました。
 LS-XHL自体は正常に動作していることが確認できました。

最後に大きな発見


残る実験として、 LS-XHL ↔ LS-VLE1E を相互にダビングしてみました。
 結果は、 どちらの方向もダビング成功、再生も成功!
 これで、古いLinkStation同士なら録画番組の整理・移動ができることが分かりました。

今後の使い方

今回の実験で、LinkStationの役割が決まりました。
LS-XHL・LS-VLE1E ×2 → Wooo録画のDTCP-IP退避・整理用 → m2ts、tsなどの通常動画を保存する
NAS・DLNAサーバー 通常の動画は、SMB経由でVLCから再生できます。
 一方、LS510Dなど新しい機器から古いLinkStationへのDTCP-IPムーブは、無理に使わないことにします。

まとめ

 今回分かったのは、 「DTCP-IP対応」と書いてあっても、すべての機器同士でムーブできるわけではない ということでした。
 新旧LinkStationの間には互換性の壁があります。
 しかし、Woooから古いLinkStationへのダビングは正常で、さらに古いLinkStation同士の相互ダビングも成功。
 これなら、約2TBあるWoooのカセットHDD録画を、Wooo本体だけに頼らず、LinkStationへ少しずつ退避しておくことができます。

 眠っていた古いLinkStationも、まだまだ活躍してくれそうです。









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