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2020年8月26日

中井権次一統の足跡・・・市原神社、兵庫県神崎郡神河町長谷1610

中井権次一統の足跡を巡っています
兵庫県神崎郡神河町長谷1610、市原神社です

中井権次一統の足跡を見つけましたよと、「マサさん」から教えていただきました
教えていただいて、20日あまり、やっと訪ねることができました

県道39号線沿いに石標があります

社頭


       石段から眺めます 割拝殿が見えます       

拝殿

主祭神 :   天照皇大神 
配祀神:    春日大神

唐破風の兎の毛通しが見えません

まさしく、中井権次一統の足跡ですね

水引虹梁、龍と唐破風妻飾は鶴
・・・状態は良いようで、鶴のクチバシと目に朱が見えます・・・
 

木鼻

刻銘
「彫物師 丹波柏原町住人 中井清次良正用 彫刻」


      右脇障子

      左脇障子

拝殿前から舞台をみる・・・
・・・巨樹の資料では、舞台横に「ご神木」とあるが、・・・ありません!

社殿を・・・
入母屋造りに唐破風付き

境内社


       狛犬





神河町指定天然記念物・・・ツクバネカシ群生林

市原神社境内にある神木のツクバネカシは樹齢四百年におよぶ大樹である
さらに境内には七本のツクバネカシの大木があり群生林の姿を成している
この木は珍木ではないが、これだけの大木が群生しているのは県内では見当たらない

この案内板の真裏にも1本ありましたが、ご神木同様、ありません

神河町指定天然記念物

ツクバネカシの大木


       ツクバネカシの大木


       ツクバネカシの大木


拝殿前で見つけた、「コクワガタ 雌」

これは、「黒カナブン」

久しぶりの中井権次一統の足跡でした
ツクバネカシの大木群といい、ふと、足下みれば、コクワガタ、カナブン・・・


市原神社の社叢だから、護られているのですね








2020年7月2日

中井権次一統の足跡 三坂神社、兵庫県三木市細川町豊地589

中井権次一統の足跡を巡っています
今回で、三度目になります
兵庫県三木市細川町豊地589、三坂神社を訪ねます

東社殿 左脇障子

社頭

       鳥居、左柱には、享保弐(1717)年と刻まれている


拝殿
・・・東社殿、西社殿の二つがありますので、拝殿、入口も別々です

主祭神     天御中主尊 
配祀神     市杵島姫命 中筒男神 大己貴神 大山咋神 日本武尊 斉主神

由 緒
 創立年月不詳
 長保五年(1003)、悪疫流行の時、冷泉家より再建
 長享元年(1487)、簀子橋西南の地に浸水ありて、今の地に遷座
 明和二年(1765)、社殿を改築
 天保元年(1830)、炎上
 嘉永三年(1850)、再築
 明治七年(1874)、村社に列せられる
 大正五年(1916)、幣殿、拝殿を改築  ・・・神社庁より


右社殿

       拝殿から、左脇障子を・・・

       右脇障子

木鼻

持送り

手挟み

手挟み

妻飾り

東社殿と西社殿の間から、東社殿の龍



西社殿へ

當三坂両社彫物師 丹波柏原住人 中井清次良橘正用

       右脇障子

      左脇障子

木鼻 Starwarsのヨーダーみたいに見えますね

妻飾り

妻飾り

境内社

舞殿

舞殿内 神輿

屋台庫?

手水舎
・・・手水鉢の背面に刻まれている文字は、「再建」「嘉永五(1852)」と、読めるが?
恐らく、嘉永三の再建時と同時期か?・・・






三度目になりますが、社殿裏に回り込み、東、西社殿の間から、撮影するのですが、ここまで入り込むか?って、いう感じですから、参拝時、きちっと、撮影のお許しをお願いしました

いずれの神社の彫刻撮影は、参拝時に、必ずお願いをし、その後しております