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2020年4月6日

青玉神社・・・兵庫県多可郡多可町加美区鳥羽735

兵庫県多可郡多可町加美区鳥羽735、青玉神社です
県指定天然記念物でもある樹齢約一千年の杉の巨木七本が立つ青玉神社です

2015年6月2日に初めて参拝して、巨木が立ち並ぶ社叢に感動し、そして、社殿の「天井の龍」(写真下)を、発見したのですが・・・
再訪をと、思っていましたが、それから、はや、5年が過ぎていました


上写真の方向は、上部が、兎の通し、下部の彫物が、梁上の龍
上が拝殿側で、90度、反時計回りに回転させたものです


道の駅 杉原紙の里 多可の「P」に停めて・・・


       両部鳥居

青玉神社

主祭神:天戸間見命
配祀神:大歳御祖命

当社は播磨、丹波、但馬の境、三国岳に鍛冶業のご神徳をもって奉斎されていた。
やがて、南の山麓なるこの地に遷座せられ、土地を拓き、農を進め、加古川流域の農業の繁栄をもたらせた。
かつては加美町北部の総氏神と崇められた。奇しく妙なるご加護は、家運隆昌、家内安全、農耕などの殖産興業の祖神と広く知れ亘り、近隣はもとより道行く遠近の人々は交通安全をはじめ、所願成就を祈る参詣者が多数あります。昔、狩人が身の安全を願う湯立の神事は、今も例年7月15日前後に行い、多くの参拝者が忌湯を浴びて無病息災を祈願している。勧請年月日は不詳なるも、明応2年、安政3年の二度も火災に罹り、現今の社殿は万延元年の造営によるものです・・・案内板より引用

拝殿

右上に社史概要額があります


乳の木


      

夫婦杉

ご神木・・・青玉神社社叢で最大の巨樹「夫婦杉」
幹周:9.50m、根回り:11.37m、樹高:45m、樹齢:推定1000年
地上8mから幹が分かれている


前回の参拝時は、確か夫婦杉の周りを歩けたのだが・・・今は無理!
根の保全でしょうね・・・

夫婦杉前から社殿を・・・

柿葺流造の本殿と覆屋

向拝を覗くと、ウサギ、龍と見える

前出の向拝「天井の龍」 右が拝殿側

右面より「天井の龍」を

右面から

妻飾り


       左脇障子


       右脇障子

尾垂木からの龍頭、木鼻

木鼻、持送り



      青玉さん

この神社の西北に聳える三国獄の山頂に、播磨踊場という広い平坦な所があり、今も御手洗池という小池が残っている。そこに青玉さんが鎮座まし、斎祠されていたという。
青玉神社がこの地に創建された年代は定かではない。
境内の六本の多すぎは樹齢七・八百年以上かといわれ、又御神木(夫婦杉)は千年杉ともいわれている。これらの巨木から見て、神社が建てられたのは相当昔のことである。
休み石の謂われ、その昔、井ノ岡(猪の岡)という狩人が(のちに稲岡代明神として祀られている)、三国山に狩りに行った帰り道、背中が急に重くなり、ここ迄やっと辿りつき、動けなくなった。
この石に腰かけ、しばらく休んだ後、帰ろうと立ち上がれば背中が急に軽くなった。急いで村に帰り、この事を村の人に話した。村の長老がそれはきっと神様やと言った。それから村の人は口々に青玉さまを背負ってきたのだ。
ここに神様を祀れということだといって、その後この地を拓き清め青玉神社として祀ったそうである・・・案内板より引用


昼なお暗い森‥です!

天戸間見の森


       地面すれすれにカメラ構えてLVでパチリです



兵庫県、丹波市、丹波篠山市、福知山市、豊岡市などの社寺の彫刻を眺めるべき訪れてはいますが、「天井の龍」は、大護神社、規模ははるかに違うが、福知山市の長安寺しか記憶がありません

明応二年(1493)、社殿焼失
宝暦十一年(1761)、社殿造営
安政三年(1856)、社殿焼失
今の社殿は万延元年(1860)の造営とある

彫刻師の銘は見つけることが出来ず、資料もありません
どなたかご存じであれば教えてほしいものです

山深い、巨木に囲まれて建つ社殿の「天井の龍」見事でした









2020年4月5日

桜を求めて・・・篠山城から、丹波市へ、そして、多可町へ 二回目

「桜を求めて・・・篠山城から、丹波市へ、そして、多可町へ」の続きです
篠山城の満開の桜を眺め、パチリするも、寂しいです
やはり、わいわいガヤガヤと、人混みで、「キレイね」という話し声が聞きたいですね

篠山城、基準木

篠山城をあとにして、丹波市へやってきました
県道7号線沿いの私の定番の武庫川の桜見物の場所です


お昼です
愛車「α君」車内から、満開の桜並木を眺めながらの手弁当を食べています


       縦構図で・・・


反対、北側を・・・

ご近所のお宅の庭先の桜を・・・

さぁ、多可町へ・・・
国道427号線を走っていると・・・山サクラが・・・思わず「α君」を停めてパチリです

サクラを入れて・・・前ボケのつもりが、後ボケになってしまいました

今回は222Lの水を汲んできました
そのいつも通う道には、「ボケ」の木が、みごとな花を見せてくれました

三色・・・お見事!

今年の桜見物は、寂しい気持ちのなかですが、少し楽しませてもらいました
何時、終息するかは、分かりませんが、来年は、皆で、花見を楽しみたいものです







2020年4月4日

桜を求めて・・・篠山城から、丹波市へ、そして、多可町へ

コロナウイルスのため、今年2020年の桜まつりはどの地域でも中止です
そして、不要不急の外出は自粛、大阪への往来も自粛・・・
そんなときなんですが、我が家は兵庫県、2~3ヶ月に一度多可町へ水汲みへいかなければなりません
そんなことで、ルートを、兵庫県丹波篠山市から、丹波市、多可町へと走ります
そのルート上の、篠山城、丹波市武庫川沿いの桜を、そして道すがらの桜をパチリしていきます


まずは、篠山城から・・・

右、丹波篠山市庁舎、田園交響ホール お堀に映る桜・・・


いつもの「P」が工事中のため、ちと離れ、篠山小学校側から入城します

天気はよいのですが、やや春霞です

篠山城基準木です

やはり、人影はまばらですね

奥に数人・・・さみしいです!

いつもなら、桜の側には、人がいて、笑顔があり、桜だけの写真は、無理なんですが・・・
今日はね・・・ひとりぼっちです

反対側から・・・


角の桜も・・


天守台から、右手前、篠山幼稚、三の丸跡、お堀、丹波篠山市庁舎、田園交響ホール



     書院前から、石垣の間に、桜、田園交響ホールをいれて、パチリです



       基準木を・・・



       満開ではないですが、しだれさくらを・・・


城内滞在時間、約10分・・・駆け足で、撮ってきました

お堀端・・・

回り込んで・・・


       現役?・・・消火栓



兵庫県丹波篠山市北沢田集落で、黄色と白色のスイセンが満開になっていると、記事にあり、ちょっと走ってみました
自治会で2013年から毎年球根を植えて増やしてきたものと、説明がありまして・・・
県道、市道、農道沿いで、田んぼを縁取るように計約3キロにわたる“水仙ロード”ができていると・・・2万3000球を植えたらしいのですが・・・
この付近は、通い慣れた道ですね・・・



       あまりにも広大で、水仙が、まばらに見えます




このような自粛のときですが、愛車「α君」で、昼食は、車内で手弁当を食べる予定です
来年こそ、盛大なお花見ができることを祈るばかりです