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2021年4月2日

神呪寺(甲山大師)・・・ 兵庫県西宮市甲山町25−1

北山貯水池に桜見物にきています
「P」させていただいた、神呪寺(甲山大師)を訪ねます

兵庫県西宮市甲山山麓にある、真言宗御室派別格本山の寺院
通称甲山大師と呼ばれています

久しぶりですね~
そうなんです、7年ぶりです
甲山大師道は、年に数回ほど、通るのですが・・・


仁王門 ・・・山号:武庫山

西宮市指定文化財 仁王門
 江戸時代 享和四(1804年)建立、三間一戸八脚門(中央高屋根四脚門)
甲山大師道上から見た、仁王門

甲山を背に長い参道

鎌倉時代末期の禅僧、虎関師錬の『元亨釈書』「如意尼伝」に神呪寺の開基について、載っている。それによると、神呪寺は第53代淳和天皇の第四妃(後の如意尼)が開いたとする。一方、『帝王編年記』には、淳和天皇皇后の正子内親王が天長4年(827年)に橘氏公、三原春上の二人に命じて真言宗の寺院を造らせた・・・Wikipediaより引用

神呪寺は、甲山を神の山とする信仰があり、この寺を神の寺としたことによるという

本堂

本尊・如意輪半跏像は、河内観心寺、大和室生寺の如意輪観音像と合わせて、日本三如意輪と呼ばれている
重要文化財:秘仏、木造如意輪観音坐像
5月18日、ご開帳


展望台より、大阪方面、生駒山が望める絶景です
・・・今日は黄砂で霞んでいたので、修正をしております

さぁ、下山します
・・・目神山から続く参道が望める

2014年9月に、神呪寺を訪ね、そして甲山に登りましたね
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2014/09/blog-post_9.html

前記事読み返すと、5月18日ご開帳の為参詣しましょう・・・と、書いていましたが・・・
すっかり忘れていました

若い頃からの思い出の多い地・・・その時代を思い出して景色眺めていました


追記:本来なら、甲山登山を計画していましたが、ちと、アクシデントがあり、断念いたしました
アクシデント・・・内緒、恥ずかしくて、記せません










2017年12月17日

鷲林寺・・・文化財を巡って・・兵庫県西宮市鷲林寺町4-8

兵庫県西宮市・・・市指定重要文化財を巡って・・・真言宗、山号六甲山鷲林寺を訪ねます・・・
県道82号線の鷲林寺前、信号を北へ、登ります・・・
日本の建築界の異才、村野藤吾設計の「トラピスト修道院」が、鷲林寺への道筋、隣?にあります・・・
残念ながら、「トラピスト修道院」は非公開です・・・

・・・参道・・・


鷲林寺略縁起

当寺は人皇五十三代淳和天皇の勅願にて天長十年(833)弘法大師空海により開創された真言宗の寺院です
観音霊場を開こうと地を求めて旅をしていた大師が廣田神社に宿泊されていたとき、夢枕に仙人が現れこの地を教示されました
それに従い入山したところ途中でこの地を支配する「ソランジン」と呼ばれる大鷲が現れ、火焔を吹き大師を邪魔をしました
大師は木の枝を切り、湧き出る清水に浸して加持をし、大鷲を桜の霊木に封じ込めました
その霊木で、本尊十一面観音像並びに伽藍守護神として鷲不動明王を刻み、寺号を「鷲林寺」と名付けられました・・・一部省略・・・案内板より引用


・・・本堂・・・本尊十一面観音菩薩
・・・扁額・・・

    ・・・多宝塔・・・1階は納骨堂
境内より眺める・・・鐘楼、そしてその左奥に、甲山が見えますね・・・


西宮市指定重要文化財 石造七重塔


花崗岩製の七重塔で、相輪のみが後補です
基礎石下から七重目上端までは約2.5mあり、各重のバランスが よく安定感があります
初重の軸石に金剛界四仏の種子を四方に刻んでいます
種子の彫り方や各重の軒先の形式から、この塔が造られたのは13世紀終わり頃から14世紀初めと考えられ、市内最古の石造遺品です

時期は不詳ですが、武田信玄公が僧侶になるため得度をし、その頭髪を埋めたと伝説があると・・・

石塔群
地名も「鷲林寺」・・・紅葉の名所でもあります・・・
甲山は、若い頃から親しんできて、甲山へも登山?いたしましたね 
2014年9月8日 http://a-shi-a-to.blogspot.jp/2014/09/blog-post_8.html

その麓の神呪寺も訪ねました・・・真言宗御室派別格本山、甲山大師!
もう、三年も経ったのですね・・・月日の流れは速いです・・・(>_<)






2017年2月22日

聖徳太子本願所 日本三躰ノ一、木之元地蔵・・・兵庫県西宮市!

国道176号線・・・木之元地蔵付近は、土日となれば、渋滞が当たり前の場所・・・現在、国道176号線は、拡幅工事の真っ最中だが・・・いつ完成かも分からない・・・

しかし、何十年も国道176号線も走っているが、木之元地蔵に立ち寄る、参拝することがない・・・
それもそうじゃ、朝早く、夜遅くしか通らないのだから・・・無理!!



今日は、雨上がりの午後4時・・・ふと、思いつき・・うん! 参拝してみよう‥とね! 

聖徳太子本願所 日本三躰ノ一 木ノ元地蔵尊霊場 ・・と、ある
参道です・・・

紀伊の木ノ本、近江の木之本地蔵尊とともに、聖徳太子が鎮護国家のため一本で三躰の地蔵尊を刻み三か所に納めた日本三躰地蔵尊の一つと伝わる


本堂です・・・


創建は室町時代、開基は赤松円心則村とある
宗派は西山浄土宗
本尊は木ノ元地蔵

琴鳴山木元寺



いや~!! 何ヶ月ぶりかな? 向排の龍の彫物を拝見するのは・・・うれしくなってきました!

よ~く、観察すると、二頭の龍、まして、なにやら光って見える、「龍玉」・・・
本殿側から、見ると・・・赤字で彫師と思える文字が見えるのだが、判別が難しい・・・
・・・昭和八年???方正・・と、読めるが・・・(白丸部分)
本堂左手には・・・
この石段をあがると・・・
本殿の真裏に・・「不動明王」・・・

阿弥陀堂・・

観音堂(元堂)・・
元は御本尊地蔵菩薩様をお祀り致していたお堂で、現在は千手観世音菩薩様をお祀り致しております・・・と、案内書にある

十三重の塔は赤松播磨守満政父子の墓とのこと・・・
この塔は室町時代の墓石形式をそなえていると言われています



勿論、人気のない、もの静けさが、どこか、寂しさとも感じられる境内・・・でした!

・・・久しぶりの寺院の参拝、そして、久しぶりの向排の龍を拝見できて、神社仏閣を巡る日がそう遠くないように思えてきました!!










2014年9月9日

日本三大如意輪の秘仏・・・神呪寺、兵庫県西宮市です!

過日、河内長野市、国宝金堂、観心寺に参拝いたしました!
観心寺への参拝目的は、折衷様の国宝金堂を拝観でした
その、金堂の本尊が、日本三大如意輪の秘仏だったのです

写真下:観心寺  如意輪観音
で、その説明文に、あとの日本三大如意輪の寺院の名がありました・・そう、西宮市の神呪寺、奈良の室生寺でした
奈良の室生寺は、「α君」の来る前、備忘録を開始する以前に訪れました

と、いうことで、今回は我が家から差ほど遠くない、懐かしいと云える場所でもある「神呪寺」へと向かった訳です
なぜ、懐かしいかは、西宮市、甲山登山としての備忘録に記しております・・・
甲山に登山するルートは三つありますが・・その内の通常、登山道は、神呪寺の多宝塔の側から始まるのです!

真言宗、御室派別格本山、甲山大師・神呪寺
位置するのは、甲山、中腹海抜200mの高さにあります
甲山は西宮市の中央に位置し、190年頃、神功皇后が平和を祈願して金の兜を埋めたと伝えられ、又、兜に似ている処から、この名がつけれらたとあります
天長八年(831年)十月十八日・・・弘法大師を道師に迎え、本堂が落慶
戦国時代の兵火にも遇い、現在の本堂は江戸時代に再建されたものとあります

まずは、仁王門から伺います
神呪寺の参道は、一般道路が参道を横切る形になっていて、その道路の南、下部分に建っています
80台の無料「P」に「α君」を停め・・・
おい!・・・何やら、10数人のおばさんの一団が参道を上がっています
私は、「P」のすぐそばの、西宮市指定重要有形文化財である、仁王門から伺います

この仁王門・・・ 江戸時代文化元年(1804年)建立、中央に高屋根四脚門を構え、左右に低屋根を段違いにかけた三間一戸八脚門の異形で仁王門としては珍しい建物と・・・山号は「武庫山」とある
その脇門に仁王像を設置されている   右側には、増長天 左側には、廣目天が睨みを効かしておられます
参道に行くには道路を横断します
この付近、結構きつい坂道でカーブとなっているので、車のスピード結構は速いので、道路横断時は、要注意です!
左右確認しながら渡ります!
道路際の参道の両側に石仏?(よくわかりません)が立っておられます
綺麗に整備された石の階段を上がります
一番上本堂の屋根が、その上の木々が甲山です!
淳和天皇勅願所とありますね!
この石碑は、寺開創1150年の記念で、信者さんが1000万円の寄付と刻まれていますね・・・すごい!

石段の参道を上がり、本堂へ
戦国時代兵火に遇い、現在の本堂は江戸時代再建されたと・・・
一番先に目に入ったのは頭上に掲げられた、日本三体 重要文化財 秘仏 如意輪融通観世音菩薩の文字・・・融通観音(ゆうずうさん)でご利益あらたかですと!
きっちり、家運繁栄・商売繁昌をお願いいたしましたm(_ _)m
本堂の左側には太師堂
重要文化財 鎌倉時代、弘法大師(甲山大師)五十八才のお姿とのことです
本堂前には、鐘楼が・・・
お聞きすると・・・
夜景を見ながら除夜の鐘を鳴らし、元旦も迎える方が大変、多いとのことです
そして、大昔?にはなかった、如意閣・・・展望台です
いや、見事な眺望です・・・大阪平野一望できます
今日は、やや東、生駒方面は霞みがかかっていますが、それでも、眺望は絶景です
遠くは、あべのハルカスが望めます


遠く右奥には、あべのハルカスが望めます
又、伊丹空港から飛行機が飛ぶ立つ光景が・・・ええねぇ!
パノラマ写真をNexus5で撮影しましたが、失敗
・・・それで、3枚を合わせて、作りました
夜景も見事でしょうね
神呪寺は、閉門がないようなので、時間遅くに来て、夜景を一度みてみたいものです!

山側に回り込むと、多宝塔が・・・
その右側に甲山登山口が、あります
ここから、今回40年ぶりに登山をいたしました
標高309.4mですから、100m登るのですが、皆々、侮るなかれ、結構急勾配のジグザクの階段です
よく、整備されていますが!・・・甲山登山の備忘録は、別途、記します

登山を終え、再度、如意閣にて、涼んでいきます
神呪寺・・・要注意点、境内には、公衆トイレありません
自販機、ありません
全て、仁王門付近にしかありません

受付の方とお話を・・・記憶では甲山の頂上から眺望が昔は見えましたよね?
・・・受付の方、木々が大きくなり、今、見えませんね!って

そして、五月十八日・・ぜひ、ご開扉にお越し下さいと
朝早くか、夕刻か、10時20分から法要がありますので・・・

では、来年、五月十八日、ご開扉、寺宝公開にまいりましょう

この付近の道路は桜見物、所用などで、時々走ります
しかし、参拝はしませんでした
この度、よき、きっかけをいただき、懐かしき思いのある神呪寺と、甲山登山ができました

ほんと、心地良い疲れと、よき時を過ごすことができました!

はい!