Windowsとmacとのデーターをやりとりを一台のUSB-HDDでしようと思い調べてみたら、WIndowsでexFAT形式でフォーマットして使う方法が正しい方法らしいのです
Windowsのフォーマット形式は、FAT16、FAT32、NFTS、exFATがあります
普通?は、NFTSですね
最初は、WindowsでexFATフォーマットしてデーターを書き込みました
うまくいきました
しかし、別の日、Windowsに繋ぐと、なにがおかしいのか、Windowsが、「フォーマットして下さい」と、エラーが出すのです
macOSもおかしい?
認識しません
HDDがおかしいのか、Windows11の仕業か?
おそらく、HDDがおかしいと思うので、では、最初からやり直してみます
定番、Low level formatを行います
ここはfree版を使います
Low level format完了です
これで、すべてが消えました
今度は、macOSでフォーマットして、試します
さて、どちらが正解なのでしょうか!
macOS Montereyで行います
外部USB-HDDを差し込みます
「接続したディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした」と、表示されます
赤枠の初期化をを押して先に進みます
今回はWDC WD16 160GBです
macOSはディスクユーテリティを使います
フォーマット形式は、今回目的であるWindowsとMacと両方で使えるようにするため「exFAT」にします
ボリューム名は「w-a」にしました
Windows11につないで、09-18-Windowsというフォルダ作成してデータを書き込みました
そして、macOSに中身をみると、ちゃんと、両方表示されました
Windows11でexFATでフォーマットするのではなく、macOSで行った方が成功でしたね
原因はわかりませんが、そう度々することではないので、まぁ、今回はここまで!
むずかしいね!
0 件のコメント:
コメントを投稿