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2013年10月4日

博物館 明治村!

前回の備忘録の続き・・・国宝犬山城を、満喫して、嫁の希望の明治村へ・・・・
観光協会の方から、尾張パークウェイ・・無料だから通って行かれた方がと・・・ご案内どうりに・・「カーナビ君」よ!
地図、拝見すると・・・お子さんが遊ぶところ沢山ありますね!
桃太郎神社、桃太郎公園、日本モンキーパーク、野外民族博物館リトルワールド・・いや、盛りだくさんです!

でも、私たちは、明治村へ・・・元々、テーマパーク・・興味がないのです!
しかし、入場券見れば・・博物館明治村・・・・うん?博物館・・ちょっと、違うかなぁ?・・って!

嫁も・・・広い平たい場所?に、、明治の風景、建物、乗り物・・などぐらいしか思っていなかったようで・・・

パンフから・・敷地面積:約100万㎡ 南北100m 東西620m 
移転展示建物件数:67件(重要文化財10棟、愛知県指定文化財1棟)
正門から、北口まで、徒歩およそ20分 (地図、パンフより引用)


これを見て、嫁に・・
ちょっと違うで?・・思っているようなところとちゃうで・・・って!!


はい、では、駐車場に・・正門を通り過ぎ、山道を走ると、広大な駐車場に・・・・・ここもP1,P2,P3が・・・
平日なんで、がらがら・・バスは正門前に・・・数台居ましたが・・・・

はい、では、入場の看板をみながら、階段を下りて・・・入場券売り場に・・・ここは、ペア入場券ですからね!!
普通、入場料大人1600円 駐車場800円 いい値段ですね・・!

受付の御嬢さん・・着物、それも、袴姿・・・へぇ・・
よくよく、パンフ、見ると・・・名鉄・・名古屋鉄道が設立、運営・・こりゃ、すごいかも・・期待しています!

ここで、いただいた、マップを・・・おいおい、メチャ広いで・・それと、全部回れるかなぁ・・と!
明治村・・一丁目~五丁目まであり、考え込んでしまいます・・・
村内には、バス、京都市電、蒸気機関車が走っています・・・しかし、・・それに乗ると、見て回れない・・
では、歩いて行こう・・とりあえず・・順番に・・北口は五丁目・・行きましょう・・・

最初に飛び込んできた、建物・・・帝国ホテル中央玄関・・ここで、「おぉおぉ・・」で、カウンターパンチです!
この姿を見て、その先を眺めれば・・・
おい、いや、おい、・・「すごいで・・ここは!!」

帝国ホテル中央玄関から、入り、フロントを通り、メインロビーへ・・いや、凄い建物・・・

嫁と、帰りに喫茶室で「コーヒー」でも、飲んで帰ろうか!・・だから、先に回ろうっと・・
それがですね・・これから苦行ともいえる、建物拝見・・帰りにコーヒーどころか、ヘトヘトで、時間ギリギリに・・戻ってきました!

ホテルの隣に、「名鉄岩倉変電所」・・ここは、閉鎖中で・・・パチリのみ!
道なりに、「内閣文庫」・・・
写真左下:名鉄岩倉変電所 右下:内閣文庫
「内閣文庫」の前の庭に、「皇居正門石橋飾電灯」が・・(写真:右下)・・・
写真:左上、内閣文庫内の廊下 すきやね・・この雰囲気・・

「川崎銀行本店」、展望タワー・・そして、金庫の展示室へ・・

この辺から、よくぞ、移築できたものやなぁ、ましてや、よく存在していたなぁ・・感心しかり・・・

その隣が、大明寺聖パウロ教会堂(長崎県西彼杵郡伊王島)・・・いや、あるのですね!!こんな建物が・・・

その先が・・隅田川新大橋!・・そして・・天童眼鏡橋、小那沙美島灯台・・

その側に、金沢監獄正門・・
ここは、帰り路で、監獄建物に入ります

見上げれば、「聖ザビエル天主堂」(京都府中京区)・・・いや、凄いや!・・
ステンドグラスから日が差し込み、柱に映え、綺麗なこと・・いい写真が撮れました!!

ここは、本当の結婚式で会場として、使えるみたい・・・うん!・・いいね!!

はい、ここまでが五丁目・・・・

では、この辺で、パンフから、設立経緯を、ちょっとだけ・・読み返します!!
博物館明治村は明治建築を保存展示する野外博物館として、昭和40年3月18日に開村しました・・

初代館長谷口吉郎博士は、昭和15年に鹿鳴館が取り壊された際、当時の新聞に明治建築の保存と活用を訴えました。これらの建築のうち、芸術上、歴史上価値あるものも、震災・戦災などで多く失われ、ことに戦後の産業の高度成長によって生じた、大小の公私開発事業により、少なからず姿を消していきました。取り壊されてゆくこれらの文化財を惜しんで、その保存を計るため、旧制第四高等学校同窓生であった谷口吉郎博士(博物館明治村初代館長)と土川元夫氏(元名古屋鉄道株式会社会長)とが共に語り合い、二人の協力のもと、多くの人々から寄せられた協力によって、博物館明治村が設立されたのであります。

はい、では四丁目に・・・・
左へ進路を・・・やっと、日本建築と思いきや、「呉羽座」・・大阪府池田市にあった建物・・芝居小屋!! 重要文化財です!!

池田市には、呉羽町の住所がいまでもあります・・・そこにあったのかなぁ・・と、勝手な想像を巡らしながら・・・
中に入り、今日最後の案内で、回り舞台の下へ、説明員さん付で入れます・・人力で回り舞台を回すとのこと・・
この「呉羽座」を使い、数々の伝統芸能が開かれています(パンフより)

その先を下っていくと、右手に、大きな建物が・・・宇治山田郵便局舎(重要文化財)があります!
お洒落で、雰囲気が・・で、中に入ると、郵便局仕事中?・・職員さんらしき方に尋ねました!
ここは、営業中ですか?・・はい、営業中ですと・・お客さんが来るのですか?・・はい!
マニアの方々が、通帳を持って、入金とか、スタンプとか、色々と・・・郵便も出せますと・・

ポストの時代の流れも展示してあります・・玄関のポストがあり、黒色でした

次は、鉄道寮新橋工場・・・この中には、紡績機、旋盤、削盤とか、すごい機械、現実に動作していると思われる・・乗車券印刷機が・・
重要文化財は、リング紡績機、菊花御紋章付平削盤があります・・よく、手入れされ、光輝いています

歩兵第六聯隊兵舎・・・下士官室、士官室、そして、当時の鉄砲が並び、その軍服が・・明治維新、大河ドラマ、八重の桜で出てくる衣装の本物でしょう!

日本赤十字社中央病院病棟・・・赤十字・・入院ベット、手術道具などが並らんでいます!


そして・・・・その隣に名古屋衛戍病院が・・(愛知県有形文化財)

この廊下の先・・別の部屋には・・・
驚きの・・・機械が・・・!

そう、明治時代のレントゲンの機械です・・初めて見ました・・すごいです!
左下写真の左隅に胸部レントゲン撮影している写真があります



この機械でX線写真、撮られたら、完全、被爆かも・・!
でも、明治時代、最新鋭機なんですよね!
でも、X線を発生させるのに、こんな機械やったとは・・
今でも、小さくなったとはいえ、同じ原理やからね・・・驚きです!

最初の患者さん・・・怖かったやろね・・!!

その先に、第四高等学校武術道場「無声堂」が・・

柔道、剣道、弓道・・・・
練習の声が聞こえそうです!

二丁目・・ここまで来るのに、汗、ボトボト状態、タオルハンカチ、グチャグチャです!
頭から、腕から、汗、吹き出しています・・ちょっと、朦朧として、もう、ええやろ・・って、気分!
だから、この辺から、これ・・パスとか、雑に見るように・・・なってきてます

長い登坂が・・一番奥に東山梨郡役所(重要文化財)が・・・明治村村長室があるのです・・・
先に登って行き、帰りに・・周りを見ていこうよっと・・と、いって・・・下りながら拝見しました!

帰りは清水医院(写真左下)・・何か懐かしい町、村の医院の雰囲気が感じられますね!・・
そうでしょう、よく説明みると、長野県木曽郡大桑村とあります
そして、写真右下は東松家住宅(重要文化財)名古屋市です

第四高等学校物理理化学教室、札幌電話交換局(重要文化財)・・なぜか、写真ありません・・ドタッ!
この道を右折・・・どんと間口広い建物・・・三重県庁舎(重要文化財)なんです!・・いや、なかなか立派な・・凄い!

その前に鉄道局新橋工場があり、その中に、明治天皇・昭憲皇太后御料車が・・
内部が見れないのが、残念です・・・その工場の前に、二重橋飾電燈が・・・

ここまで、建造物が・・並んでくれると、なにも申しません・・・はい!

この付近が正門あたり、・・・もう、クタクタ・・帰ろうよ!と・・つい、弱音を・・
嫁・・ダメ、全部見るのって・・ゲキが飛びました!!

三丁目・・に入って、北里研究所本館に・・その前にきて・・

え!・・聖ヨハネ教会堂(重要文化財)を忘れていたことを・・・
地図を見て・・発見!
今から、正門まで戻れない・・
残念ながら、諦めて・・・
ついに、持参した水筒も空っぽ・・自販機で買ったお茶の美味しいこと・・・

さぁ、帰りルートへ、右、右と建物を見てきました・・・今度は左と思いきや、右、そうやろ、方向が戻るのやから・・
頭、朦朧です!・・・

尾西鉄道蒸気機関車1号を・・
六郷川鉄橋を見て・・・

この周りには、ハワイ移民集会所
ブラジル移民住宅・・が、あります
次は、小高い山にそびえる、菊の世酒蔵へ・・表側より、裏面の方が、威風堂々としていますね!

そこの坂を下りていくと・・なにやら、これから先はSLの撮影はご遠慮をの看板・・・・

そうして、通り過ぎようと歩いていたら・・
偶然、煙を吐いて・・SLがきました・・
はい、パチリ・・です!
そうそう、すでにデジカメ、電池終わりで、スマホISW16SH で撮影です!
予備のバッテリは持ってきてはいるのですが、これほど写すとは思わず・・電池「α君」の中・・・

その先には、前橋監獄雑居房が・・
江戸時代風の大部屋の牢獄です・・
体験で入れます・・と、書いてありますが・・

遠慮します・・はい!

さらに金沢監獄中央看守所、監房が・・・
ここも、監獄体験・・いや、結構です!
個室、所謂、独房ですが、見た瞬間・・嫁・・驚いておりました・・
・・・展示用に人形が布団敷いているところが・・いや、びっくりです!

監獄があれば、裁判所も、ありますよ!

はい・・これで一周です・・・いや、ホント、疲れました・・汗、ボトボトです・・よく、歩きました!
でも、全て拝見したわけではないのです・・・回れません・・3時間では・・残念です!
弁当持ちで、一日掛かりで・・・挑まないと・・ね!

パンフの地図を引用し、2分割で・・・赤丸:往路拝観建物 青丸:復路拝観建物です
未拝観・・沢山あります・・・・
帝国ホテル・・・コーヒー、飲む時間ありません・・ここで時間、PM4:40です・・

感想・・テーマパークとして、朝は嫌々来ましたが、実は、博物館・・下調べもなく来ましたから、入場して、広大な敷地に、これほどの明治が!
探す、集める、移設、維持・・これは、並大抵の資金力ではできないでしょう・・!
まして、宮内庁絡みの品々も・・やはり、名古屋鉄道の財力、力・・なんですかね・・半端じゃないです!!
年間パスポート3000円・・近ければ、ほんと、ここの住民登録したいぐらいです・・ね!
そして、 日本モンキーパーク、野外民族博物館リトルワールドも・・名鉄さんが・・凄いね!・・犬山市!

はい、では、「カーナビ君」・・帰りましょう・・よろしく!
「カーナビ君」・・やはり、小牧ICからのルートを選択しました・・急がず、ゆったり帰りましょう・・・

着時間、PM8:20 全前走行距離 446.9km 平均燃費 24.6km/L・・「α君」「カーナビ君」・・ご苦労様!

今回はホント、疲れましたが、充実した、犬山城、明治村でした・・そして、備忘録も・・長々と・・m(_ _)m

2013年10月2日

国宝犬山城!

国宝犬山城は、現存する最古の天守を持つ国宝四城の一つです!

お城・・・大好きです!
今まで、訪れたお城・・備忘録を記しだしてからは姫路城、岸和田城、出石城、赤穂城、・・・
その以前は、彦根城、長浜城、大阪城、松山城、名古屋城、福知山城、篠山城・・もちろん、姫路城!
そして、20年前に今のブーム以前の草むらの竹田城跡・・良かったよ!

国宝四城と言われる、所謂、国宝の天守閣を持つお城は全国に4つあります
兵庫県の姫路城、滋賀県の彦根城、愛知県の犬山城、長野県の松本城です
その内、姫路城、彦根城は、何度も訪れています・・・

TV番組で、坂東三津五郎さんが、紹介されていた、「現存する城・12天守」(定かではない)を観て・・
何時の日か、全てを走破しようと・・・!

そして、思い描いていた、犬山城・・そして、嫁に・・行こうぜ!・・「国宝犬山城」へ・・と!
答えは・・・・・当然・・「えぇえぇ・・行くの?」です

嫁・・・「愛知県の犬山?」・・そうや、犬山市や!・・

嫁・・「うん?・・そこに、明治村・・あったよね!」・・

そこにも行くのであれば・・と、交換条件が・・!
平凡な、おっちゃん・・元々、テーマパーク・・・
ホント、興味がないのです・・
実は、岐阜城、清洲城、大垣城、名古屋城、熱田神宮とかに・・・・行きたい・・
でも、仕方ないかぁ!・・嫌々ながら・・・
赤丸:上、犬山城、右下、明治村
(画像:yahoo地図より、引用)

しかし、この明治村が、驚愕の場所・・とんでもないことになったのです・・これは、後日次回記します!!

さぁ・・行きましょう、「α君」、「カーナビ君」よ!
その前に、例の通勤割引き・・・・・
いつもなら、中国道、西宮北ICをAM9:00までに入り、西へ向かえば、100km分、割引きなんです・・・
ところが、東は、大津ICをAM9:00までに入らないと、思い込んでいました!
で、「Nexco西日本」さんへ、念のため、問合せ・・・聞いてみました・・・
えぇ・・!と、言うことが・・・そんなたいそうな!・・いや、たいそうなんです!

今回のルートは西宮北ICを入り、名神を東へ・・大津ICを通過、今回、小牧ICまで・・・
答えは・・そう、西宮北ICをAM9:00までに入いれば、大津ICから先、100kmが通勤割引き対象になるのです・・・万歳!!

いや、これで、東へ、大津ICから先への旅が・・楽しめる機会が増えるね・・うんうん!
旅で最も経費が掛かるのが・・そう、高速料金ですから・・
通常、西宮北ICから、小牧ICまで、4950円が、通勤割引き適応で、3750円=-1200円 なんです!
帰りは、西宮北ICをPM5:00以降に降りれば、同額が通勤割引き適応で、合計 2400円が助かるんです・・
所謂、昼飯代が二人分、助かります・・・これは、利用しない手はありません!!

さぁ・・行きましょう、「α君」、「カーナビ君」よ!・・予定走行距離、片道213km、所用時間 2時間44分・・・
秋の交通安全週間・・・スピード出しすぎに注意しながら・・!
ほんと、久しぶりに大津を・・彦根を過ぎ、一路、犬山城へ・・・でも、多いね、大型トラック・・!!

途中、名神?(東名)から、お山の上に、岐阜城が(多分)・・「おおぉ・・岐阜城やぁ・・」と!・・
横で、嫁、「脇見運転しないでね!」・・と、チクリ!
そんなこんなで、「カーナビ君」の指示とうり、東名小牧ICを出て、国道を走ると・・・信号の停止線の前からそう、10mぐらいかな、赤色に道路塗っている・・・
右折は、水色(青色)・・・ところ変われば、交通注意方法も違う・・もしかしたら、追突が多い・・!
それか、直線に近い、道路が多いからかなぁ・・・

なんだかんだ話していると、看板に「国宝犬山城」・・・が!

もう、近いのですが、城、見えません・・当然、駐車場はググって来てます・・「P1」「P2」「P3」と、あります
犬山城に近いほうから、「P1」「P2」「P3」・・駐車料金が違います・・・
勿論、一番近い「P1」・・市営、駐車場の係員さん・・親切丁寧・・感心しました・・
帰りなんか、90度腰を折って、御礼の挨拶されました!・・・・いや、恐縮です・・・

旅の定番・・観光協会にまず、入り、色々情報を聞きました・・・犬山城、美味しいもの、城下町並・・そして、明治村への行き方・・!
そして、「国宝犬山城」と、明治村のチケットがペアで購入することが出来ますよって・・・
300円安いですから・・と、薦められ・・入場券売場で「国宝犬山城」500円、明治村1600円が1800円に・・
入場券ペア券、当然、購入です!

では、上がりましょう・・・

お城・・「おぉ・・凄い!」と、いつも思うのですが、「国宝犬山城」そう、感じないのです!
それもそうで、門を通過して天守の前まで行かないと、分からないのです・・
いつも、観ている犬山城は木曽川の川向こうからの写真が多いのですから・・・・
天守閣・・「静かな、空気が・・」、派手さがないのです・・日本の国宝!ですって感じ・・そう、法隆寺みたいな雰囲気なんです・・!
写真右:大杉様 樹齢、650年:高さ、枯れる前24m:築城時からある老木で天守閣と同じぐらいの高さがあり、城を守る、御神木として崇められてきました、1965年ぐらいに枯れてしまいました
そして、左の石垣、自然石をそのまま積み上げた「野面積」と呼ばれています

靴脱いで、袋に入れ、そりゃ、狭い、急勾配の階段を上がる、これこそ、現存する最古の天守の造りそのままです!

年配の方は、気をつけないと、ほんと、大変急な階段で、そして、最上階の望楼への階段は交互上下通行です
複合式望楼型3重4階地下2階の天守です・・その階毎に、入念に拝見しました!

途中三階には、唐破風がありますが、このお城の城主、成瀬氏によって増築されたとか・・
東西は入母屋破風が、施されています(写真右は唐破風の内部部分の曲線美を)

そして、天守からの眺めを・・と!
外廻縁側を突出させた小規模な望楼を上げた形状の天守だが・・・・
その廻縁・・へ、係の方が右廻でと、いったとうり、一歩、廻縁へ踏み出した時、靴下が滑った感じに・・
一瞬、足がすくんでしまいました!!・・・「おぉおぉ・・怖い!!」・・・

廻縁の柵・・低い・・膝ぐらい、60センチぐらいの高さ、そして廻縁の幅、1m?ぐらい・・天守は19m・・
それに、廻縁、外に向かって、傾斜がついて傾いているやん・・高所恐怖症になってしまいました・・・

でも、勇気を出して、蟹さん歩きで、壁に背中をこするように、横歩きし・・・・一廻りしました!
そして四面から、濃尾平野、木曽川、遠くは名古屋市街を望む絶景をパチリ・・

殿!・・絶景でござりますなぁ・・おぉ、守りは完璧じゃ!・・と、言っておったのでは・・ロマンですぅ・・!

そう・・織田信長の四男・勝長が城主として、豊臣秀吉も入城したと・・・あります
もちろん、街並、風景は違えど、山、川、・・景色は、変わらず、同じ景色を見ていたと思うと・・・(*^_^*)

写真に集中して・・高所を忘れようと・・・・嫁・・笑っています・・
高所恐怖症の友人の気持ちがこのようなのか、分かる気がしました・・

そして、国宝指定書と、城主の御座の間・・戦いの城ならでは!・・派手さは全く感じれません!
最近、観光地へ行けば、観光協会でパンフ入手して、入念に読みます・・だから、ここが、あぁじゃ、こうじゃと・・
で、パンフ資料にある、「魔除けの瓦」発見・・亀の甲羅にももがのった形をした魔除け・・なんですって!

写真右:何やら、鎖が・・そういえば、門に入城待ち時間表示が・・・降りてきて分かりました・・・ 前述したように、天守閣内の階段・・沢山の人、入れません・・入城制限があり、待って並ぶ為の鎖だったんです?

そして、歴史は、天文六年(1537年)築城・・織田信長の叔父、織田信康によって築城
変遷を経て、元年三年(1617年)徳川家康の重臣(尾張徳川家筆頭家老)成瀬正成が拝領、以後、成瀬家が幕末まで、城主を務め、明治24年(1891年)マグニチュード8.4の「濃尾大地震」で天守半壊・・
その修理を条件に愛知県から旧藩主の成瀬家に明治28年に譲与され、多くの方々の支援により、修復されたとのこと!
昭和10年(1935年)天守は国宝に指定されました
全国唯一の個人の城でしたが、平成16年(2004年)、財団法人犬山城白亭文庫の所有となり、犬山市が管理しています

さて、お城をゆっくり拝見し、これで、一つの目的が達成できました!
後は、木曽川の川向かいからの写真を撮るのみ・・・・その前に、昼食です・・
愛知県、名古屋は・・味噌煮込みきしめん、田楽・・と、観光協会で聞き、迷わず、城の前のお店にて・・
二人して、味噌煮込みきしめんを、もちろん、ノンアルコールビールを・・・・
入ろうとしたら、自衛隊のジェット戦闘機が編隊で・・東?から西?を低空で・・・初めてみました、飛んでいる、ジェット戦闘機を!
店の方に聞きますと、なにやら、航空祭が・・・なんとか、写るかどうか、シャッター切りました・・ズームすると、写っていました、一機!!(赤丸内)

「まぁまぁやなぁ・・」と、嫁と、味噌煮込みきしめんを食べ、さぁ、写真撮って、明治村に・・・
ここで、前辻した、駐車場の係員さん・・・深々と御礼いただき、我々も、御礼申し上げ・・「ライン大橋」を渡り・・・
この、犬山頭首工ライン大橋は、・・・
洪水や流れが変わるなどにより、安定した水の供給が困難であり、水を巡るトラブルも続出した。
これを解決するために、農林省は1957年(昭和32年)より10年の歳月をかけ、羽島用水、宮田用水、木津用水の3つの用水の取水口を統一するための犬山頭首工を建設する。また、この堰堤に橋をかけ、当時名鉄電車との併用で渋滞が頻発していた犬山橋の迂回ルートとした(Wikipedia引用)
そういえば、ここは名電・・踏切が多いね・・・!

ライン大橋を渡り、いつも見ていた、あのショット・・いや、感激です・・ほんと!
ここまで、走ってきた甲斐がありました・・・残念ながら、修復作業があり、足場が見えます
仕方ないことです・・・保全のため、頑張って下さい!

駐車場の係員さん、城内の案内の方々・・ほんと、丁重で、親切で、・・ありがとうございました

では、観光協会さんに教わった、尾張パークウェイを通り・・一路、明治村へ・・・続きます!!

はぁ、長かったね・・犬山城の備忘録・・はい!m(_ _)m