まだ、明けやらぬ朝6時30分
はやく着かないと、陽がのぼり、雲海が消えていくかも?って心配しながら、あまりにもきれいな空をパチリし続けています
なんでこのような雲ができるのか、専門家に聞いてみたいよ
はい、Googleレンズに投げてみました
AI による概要
画像に写っているのは、巻雲(けんうん)の一種である鈎状雲(かぎじょううん)と考えられます。
巻雲は、地上から最も高いところにできる雲で、氷の結晶で構成されています。
鈎状雲は、巻雲の中でも先端が釣り針のように曲がっているのが特徴です。
上空の風向や風速が高度によって大きく異なる場所に発生し、天気の変わり目や雨を告げる雲として知られています。
覚えておこう!
はい、急な坂道を歩こと20分
通勤の車から横目で見られていますが、気にせず、カメラを構えています
わぁ! 想像したとうり、間に合わなかった
残念ながら、晴れて気温が上昇して消えていっているようです
もう少し2mぐらい高い位置から広角で一枚
今朝の雲海は発生がやや少ない感じでした
しかし、今朝の澄みきったきれいな空を眺められたことは最高です
通勤の車から横目で見られていますが、気にせず、カメラを構えています
わぁ! 想像したとうり、間に合わなかった
残念ながら、晴れて気温が上昇して消えていっているようです
もう少し2mぐらい高い位置から広角で一枚
今朝の雲海は発生がやや少ない感じでした
しかし、今朝の澄みきったきれいな空を眺められたことは最高です
なかなかこのような朝の天気、空ばかりではないので、ラッキーでした
急な坂道を登り、帰路はその反対で急な坂道を降りて、両足は、疲れてはてました
また、チャンスがあれば、この場所でのパチリに挑戦いたしましょう







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