神戸市への所用で目的地までのルートを六甲山縦走として走ってきました
最後の観光スポットは六甲ケーブル駅です
何度もきていますが、なぜか立ち寄る場所です
この整然と並ぶ杉林?が素晴らしいです
「P」から歩くこと数分で、六甲ケーブル駅です
昭和7年の開業当時の姿をそのままとどめており、重厚な駅舎は昭和初期の華やかな雰囲気とレトロさを感じさせます。アールデコ調の駅舎は、山上の道路から見ると3階建てに見えますが、駅西の歩道から見ると4階建てであることがわかるモダンなデザインです。
平成12年「近畿の駅百選」、平成19年経済産業省が定める「近代化産業遺産」に認定されました・・・六甲ケーブル歴史より引用
入り口天井の電灯
構内も現代アートの作品が並んでいます
ケーブルカーを出発です
一度も乗ったことがありませんので、チャレンジしてみますか!
駅の隣の展望台
雲も少なくなりましたね
中央が六甲アイランド?
左隅が大阪方面
中央が六甲アイランド?
左隅が大阪方面
西へ振れば・・・
一番奥に神戸空港も見えました
すこし手前にロープウェイの基地?駅?
運行していないのか? 窓、ホコリ被っているよ
六甲ケーブル駅前のバス営業所
なかなかカラフルなバスですね
さぁ、「P」へ
おや? なにかおるぞ!(赤枠)
そう、白バイです
こんな山の中でも、白バイが隠れて取り締まりをしている
六甲ケーブル駅から、この道へ出るとき、一旦停止があるので、それを見張っているのかも?
もしかしたら、事故が多い?
六甲山で、白バイを見たのは初めてです
「P」前の並木
ここだけは、見上げて毎度感心しています
さぁ、神戸市の目的地へ走ります
神戸市への所用の際、いつものように、県道15号線を走るのですが、何を血迷ったのか、六甲山へ登り、縦走(車です、徒歩ではありません)をしてみようと走ってきました・・・
下地図、青のラインがいつもの道
赤ラインが、六甲山縦走ライン
目的地まで、いままで訪れたことのない場所、「盤滝」「六甲山最高峰」「風の教会」へ行くことができました
一番行ってみたいところ「六甲山最高峰地点」にも行くことができました
一番行ってみたいところ「六甲山最高峰地点」にも行くことができました
走ろうと思えば、いつでも走れるのですが、今回は目的をもって走りましたので、それはそれで充実感はあります
五回にわたって、記事にしてきました
東の空模様がいまいちだったのが、残念です
しかし、もうすぐ紅葉の時期です
そうです、「神戸市立森林植物園」に行かねばなりません
前回は2021年11月23日
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2021/11/blog-post_23.html
みごとな紅葉ですた
いやいや、今年年内にもう一度六甲山を走れることは、楽しみです
その時は、よき眺望をパチリしたいと思います
いやいや、今年年内にもう一度六甲山を走れることは、楽しみです
その時は、よき眺望をパチリしたいと思います
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