2022年は、野間の大ケヤキに会いくるのは、三度目
最初は、「フクロウ」の撮影
二度目は、「アオバスク」目当て、しかし、雛は巣穴の中
三度目、雛が出てきたとのことで、梅雨?の合間の晴れの日にやってきました
アオバスクどこへいますかと、お話してきた奥さん・・・
ご主人の転勤で全国各地へ行ってきたが、こんな立派な、こんな大きな幹廻りのケヤキは見たことがないと・・・
野間の大ケヤキは、目通り幹回り 約14m、樹高 約30mですよ・・・
大ケヤキの傘の下、日除けしながら、お休みの資料館をパチリ
風吹けば、最高の避暑地になりますね
涼しいです・・
定番の撮影場所・・・青空が似合います
2021年7月、1年前の姿 今年も樹勢もいいようで、アオバスクのシーズンが終わったら、野間の大ケヤキのパワーをいただきにきますか!
花壇の花・・・キキョウ
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