2022年7月20日の野間の大ケヤキのアオバスク、親子の姿です
野間の大ケヤキ・・・雛がでてきたとの情報
さっそく、走ってきました
今年は、ケヤキの枝ではなく、柿の木にいるようです
下写真、カメラマンの望遠レンズの向く、矢印の先に三羽の雛とお母さんがいます
枝が邪魔になり、地面に片膝付いて、限られた空間を下から狙います
こういう体制、特に今日は、SIGMA100-400mmはずっしり重さ感じます
目を丸くして監視しているのが、お母さん
その右下のモフモフのうぶ毛の雛
今度は鋭き目つきになったお母さん
その左後方にお尻を向けている、雛
雛が巣から出てきて、まだ僅か!
これから、過ごす場所は変わるかもしれません
お父さんは、前回の場所で見張っています
これで、来年まで会えないかもです
チャンスがあれば、再度撮影に行くかも?
今日は、資料館はお休みの閉館
そして、閉館中は「P」・トイレも使用不可
なにやら、警察沙汰になった事件があったようで、このような体制になったようです
防犯カメラの設置も検討されているようです
「P」できる場所確保さえ出来れば、野間の大ケヤキとアオバスクには関係ないことですから
そうそう、昨年の雛の巣立ちは、22日と記憶しています
さぁ、今年はいつかなぁ?
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