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2019年3月31日

腕時計の電池交換に、Ricoh-GX200が活躍しました

嫁の普段使いの時計の電池交換です
電池交換、久しぶりですね・・・

前回は、2015年5月27日・・腕時計、電池交換に挑戦・・・第2弾、女性用時計!
https://a-shi-a-to.blogspot.com/2015/05/2_27.html

前回と同じ電池を購入します・・・


この辺は慣れたもので・・・

前回と同じ電池を購入しますが、100均の電池・・・結構、長持ちするのですね・・・

しかし、今回も電池外したまではよかったのですが、電池の品番の「文字」が裸眼で見えないのは分かっていたのですが・・・ちゃんと様子を確認しておかないとね!
前回は、嫁の持っているルーペを借りて、品番を判別しましたが・・・


今回も出番は、ルーペか虫眼鏡と思ったのですが・・・
・・・しかし、ふと思ったのが、Ricoh-GX200のマクロ機能!・・・
Ricoh-GX200のマクロ機能・・・24mmで、被写体まで1cmまで近づけます
それなら、マクロ機能で撮影してみようと!

下の写真・・・その模様を横からパチリしました・・・ピンボケですが、雰囲気こんな風です

GP626SW:直径6mm  見事ピント、バッチシ! トリミングしてもOK!

CompactFlashと並べてみました

もう一台の時計もついでに電池交換しました
これは、SR521SW ムーブメント?は、S.Epson CORPとありますね


いやいや、Ricoh-GX200のマクロ機能は、時計の電池交換時に役に立ちました!


さて、Ricoh-GX200の記事を色々とみていると、ビューファインダー「VF-1」がありまして・・・
となれば、ヤフオクにて、Ricoh-GX200にビューファインダー「VF-1」を落札しました

ビューファインダー「VF-1」・・・使ってわかる使い勝手・・・評判はよくなかったのですが!
残念ながら、評判どうりで、あまり使い物にはなりません
しかし、縦になるので、ローアングル時には重宝しそうです
まぁ、一応、雰囲気だけでも・・・と!


そして、ワイコンを使わないときには・・・
レンズが出てくると、自動で開くLENSCAP「LC-1」を取り付けています(購入時付属品)


腕時計の電池交換時に役に立ったRicoh-GX200のマクロ機能・・・
Ricoh-GX200:19mm広角撮影でと購入しましたが、なかなか、面白いカメラです
いろいろ探っていくと10年前のコンデジとしては、なかなかよくできたカメラですね


Ricoh-GX200・・・フォーカス設定にマルチ、スポット、∞、MF、スナップがあります
例えばスナップ・・・なにやら、2.8m付近でピントが固定されているらしく、AFが迷ったりもせず「ピッ」とすぐピントが決まりすぐに撮影ができるらしい・・・

今更なんですが、なかなか興味深いカメラです!
いや~ 実に楽しいです

そうそう、RicohにはGXRといって、ボディ+カメラユニットを組み合わせるものがあると!
そして、APS-C仕様のライカマンウトをもつユニットもあり、アダプターを介すると、なんと、PentaxDAレンズが使えるとある・・・
う~ん! 面白い、どんどん興味がわいてきます

今更、Ricoh-GX200について記してもと思いますが、そこはそこで楽しいです



と、いった時計電池交換の備忘録でした



2019年3月30日

100均で、ワイヤレスマウスを買ってみました

なにかの記事で見たのですが・・・
なんと、100均のダイソーで、「ワイヤレスマウス」が300円(税抜)で売っています
ちょうど、VN770の純正ワイヤレスマウスが認識しなくなったので、買ってみました!


   NEC VN770の純正ワイヤレスマウス・・・電池交換しても動かなくなりました


       「ワイヤレスマウス」・・・300円


     仕様は・・・
     無線:電波周波数2.4GHz
     左右対称
     読取方式:光学式

     3ボタンホイール式マウス
     対応OS:Windows7、Windows8、Windows10、MacOSv10以下
     interface:USB 3.0/2.0/1.1 USBレシーバー
     単4電池 2本(別売)

     中央にはCPIボタンがあり、800:1600:2400と切り替えができます


CPI・・・1インチマウスを動かした場合何カウント分の信号をPCに送るので、この数値よりマウスの移動距離がかわりますので、操作する場面で切り替えるのです

2個買いましたが、結局私の手に合う、使いやすいのは、下の白いマウスです
サイズが長さ:約11cm 厚み:約2cm

上のツートンのマウスは・・・サイズが長さ:約9cm 厚み:約3.5cm

それなりのメーカさんのマウスと比べると、質感とか、ボタンの感触とかは違うのは当たり前?ですが、そこは300円で、ワイヤレスマウスを使えるので、重宝しますね
このほかに、普通の紐付きマウスもあります・・・

しばらくは、このマウスに頑張ってもらいましょう
さて、単4電池二本で、どれぐらいの時間使えるでしょうか?

いろいろ、楽しみです

これが、あれが、100円でできるのか? と、思うぐらいです
100均って・・品揃え、アイデア商品が凄いですよね・・・店内、探すにも大変ですが!




2019年3月29日

猪名川土手から伊丹スカイパーク北へ移動して、飛行機撮影です

猪名川土手から伊丹スカイパーク北へ移動しました
伊丹スカイパークへ立ち寄らないと、消化不良になります

本日の天候は・・・空、灰色
こんな日の撮影は、構図を考え、機体のアップが、背景を建物を・・と、すればいいと思うのですが・・・そうは、うまくいかないのが、私の腕ですね・・・未熟です

「P」で、いきなり、「787」が・・・

JAL JA601J

JA12RJ

JA250J・・・流し撮り 流れない!!

背景の高層ビルが気になって・・・

ANA JA705A

逆噴射中!

「しまじろう」JA254J と、待機中のJA217J


待機中だったJA217Jが飛び立ちます

鳥(名前わかりません)が、花(名前わかりません)の蜜を吸っているのでしょうね!

猪名川土手から伊丹スカイパーク北へ移動しました
やけに人が、子供が多いのです・・・そうか、春休みか!
結構賑やかな、伊丹スカイパークでした

今日の空の色では、飛行機も迫力に欠けますね
まぁ、こんな日もあります
空の色が灰色では、RAW現像も、難しいです・・・補正もほどほどですけど・・
やはり、青空に飛び立つシーンがいいすよね!

またの機会にがんばりましょう・・・



2019年3月28日

エア・フロントオアシス下河原、猪名川左岸土手にて飛行機撮影です

猪名川土手にて飛行機撮影・・・久しぶりです
飛行機撮影始めたころは、よく来たものです
エア・フロントオアシス下河原に「P」、携帯イスを持参して、向かいます
携帯イス? そう、離陸機がいないとき、へたり込むためです



猪名川土手です・・・
・・・32Lの付近から全体を・・・Ricoh GX200 24mm、若干無理がありましたね

今日の天気は、ダメ・・・空全体が灰色です・・・残念ですが!

32Lに着陸・・・フラワージェットでした

薄暗い? 霞? ライトが滑走路に映り、これはこれで、良い感じです

灰色に白い機体のJ-AIRの姿・・・

「9」~「1」 この数字、なんて云ったかなぁ? 

ググってみました・・・
滑走路距離灯といい、滑走路の残り距離の目安をパイロットに伝えるもので約300mごとに設置されているのでした





「787」がタッチダウン・・・白煙です

エア・フロントオアシス下河原へ戻って行きながら・・・

シャッタースピードは、1/160

天草航空 「くまモン」



兵庫県警 「ひよどり」 出動です

32Rからボンバルディアが・・・右上、32Lに進入してくる機体がいます
・・・このボンバルディア・・えらい右向いての離陸のようにみえますが・・・

32Lを見れば、「フラワージェット」が離陸です
・・・この位置からの離陸の機体撮影が背景共々良い感じです・・・

この離陸の姿もイイすね!・・・32Rエンド前付近

猪名川土手を歩いていると・・・
・・・鳩の一団、土手で食事中、人の気配で飛び立ちました・・おもわず、パチリです

今度は自転車に驚き・・・飛び立ちました

エア・フロントオアシス下河原に到着すると・・・
・・・うん? カラスとモニュメント・・おもしろい絵になりました・・・

エア・フロントオアシス下河原から猪名川土手・・・約1時間半の撮影でした

猪名川土手は久しぶりでしたけど、やはりこの土手はいいですね
最近、伊丹スカイパーク中心ですが、時折、猪名川土手にも弁当持ちで来ましょう
土手に座り、弁当食べながら、離陸していく機体を追っかけるのもいいですよね!
弁当? 「おにぎり」にしましょう~


2019年3月27日

国指定史跡 柏原藩陣屋跡・・・ 兵庫県丹波市柏原町柏原683

丹波市観光協会 かいばら観光案内所を訪れ、その界隈を散策しております

国指定史跡 柏原藩陣屋跡、県指定文化財の柏原藩主織田家旧邸長屋門を訪ねます

県指定文化財の柏原藩主織田家旧邸長屋門

陣屋の表御門(正門)にあたり、火災を免れ正徳四年陣屋造営当時のものが現存しています


長屋門

桁行十三間半、梁間二間を測り、単層長屋門形式で屋根は入母屋造桟瓦葺平入。
門の両側が長屋のように仕切られているためこの名があります。
門戸を挟んで北側に番所・土間、南側に馬見所・砲庫があります。門扉部と馬見所・砲庫などはほぼ原形を保っています
馬見所は板敷になっているが砲庫との境に段差があって、当初は番所と同様に畳敷であったと推測されます。
桟瓦葺きの入母屋造と総合的に簡素な構造であるが、数少ない大名邸宅遺構の一つとして貴重である

陣屋前より長屋門を見る





国指定史跡

陣屋は、織田信休が移封後約20年を経た正徳四年(1714)に造営した居館跡です
当時の陣屋は、文政元年(1818)の火災で焼失し、文政三年(1820)頃に再建されたものです
当時の陣屋は、約20000㎡の敷地に表御殿、中御殿、奥御殿のある主屋や台所、幕末には藩校の崇広館等が存在しました。


平屋建、寄棟造で西面、南面、東面の三方に土庇が付きます。
正面の玄関唐破風と千鳥破風は桧皮葺です。
畳敷きの部分が161帖半、屋内面積は613.38㎡です。
外観は桃山時代風の書院造で、玄関より北側の棟は大正期の改築ですが、玄関と大書院は再建当時の姿を残しています


正面の玄関唐破風と千鳥破風は桧皮葺です。


桁隠し


陣屋内を拝見しました
内部は撮影禁止のため、玄関外から、一枚だけパチリ…お許しを!

この陣屋撮影でも19㎜、Ricoh‐GX200大活躍です

追記:説明文は、入館パンフ、丹波市HPより引用