織田神社の斜め前、「木の根橋」の側の建物です
正面から
かいばら一番館は、丹波市柏原町柏原の旧市役所柏原支所が改修され、愛称「かいばら一番館」としてオープンしています
観光客の休憩や生徒らの自習場所などに活用されていましたが、いまはイベントのみかもしれない?
同施設は広さ約260平方メートル
そしてレンズは、今日のために広角19-38mmレンズを入手したようなものですね
入り口、右手の階段を見立てて見立ていますね・・一番お気に入りのお雛さん
数年前までは、この階段を使い二階まで閲覧できたのだが、耐震性の問題などで、上ることはできないのです
会場奥から
大正十四年とあります
吊るし雛
吊るし雛が始まったのは、江戸時代といわれています
その頃、特別裕福ではない一般のお家では、雛人形はとても高価なもので、なかなか手に入らないものでした
だけど、生まれてきた子供の幸せを願う気持ちはみんな一緒
だから、お母さんやおばあちゃん、叔母さんから近所の人たちまで、みんなで少しずつ小さな人形をつくり、持ち寄って「つるし雛」が作られ始めたとあります
かいばら一番館を裏からパチリ
木の根橋
定番のマンフォール写真
次なる会場へ・・・
追記:過日購入したNikon D600 以前から持っていた19-38mmレンズ
今日のような被写体をパチリするために温存してたようなものです
メイン機のNikon Z7にFTZを介して取り付けても、レンズが古すぎるのかAFは動作しません
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