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2024年10月10日

USB-HDDを使い、Windowsとmacでのデーターをやりとりをしたい!

Windowsとmacとのデーターをやりとりを一台のUSB-HDDでしようと思い調べてみたら、WIndowsでexFAT形式でフォーマットして使う方法が正しい方法らしいのです

Windowsのフォーマット形式は、FAT16、FAT32、NFTS、exFATがあります

普通?は、NFTSですね

最初は、WindowsでexFATフォーマットしてデーターを書き込みました

うまくいきました

しかし、別の日、Windowsに繋ぐと、なにがおかしいのか、Windowsが、「フォーマットして下さい」と、エラーが出すのです
macOSもおかしい?
認識しません


HDDがおかしいのか、Windows11の仕業か?
おそらく、HDDがおかしいと思うので、では、最初からやり直してみます
定番、Low level formatを行います
ここはfree版を使います


Low level format完了です



これで、すべてが消えました
今度は、macOSでフォーマットして、試します
さて、どちらが正解なのでしょうか!

macOS Montereyで行います




外部USB-HDDを差し込みます
「接続したディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした」と、表示されます
赤枠の初期化をを押して先に進みます


今回はWDC WD16 160GBです


macOSはディスクユーテリティを使います
フォーマット形式は、今回目的であるWindowsとMacと両方で使えるようにするため「exFAT」にします


ボリューム名は「w-a」にしました


Windowsとappleだから、「w-a」と・・・単純やね


データーを入れてみました



Windows11につないで、09-18-Windowsというフォルダ作成してデータを書き込みました
そして、macOSに中身をみると、ちゃんと、両方表示されました


Windows11でexFATでフォーマットするのではなく、macOSで行った方が成功でしたね

原因はわかりませんが、そう度々することではないので、まぁ、今回はここまで!

むずかしいね!









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