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2024年10月17日

今朝のお伴は、最古参、Nikon D100です

当時のNikon D100のメーカーの紹介です

卓越した機動力
表現力へのこだわりを凝縮した小型·軽量ボディ。
有効画素数6.1メガビクセル、大型CCD搭載により、超高精細画像を実現する一眼レフタイブデジタルカメラで銀塩一眼レフカメラをお持ちでデジタル化を考えている方にもお薦めのデジタルカメラです。

D100本体セット
2002年6月22日発売
希望小売価格¥300.000(税別)
付属品:Li-icn リチャージャブルバッテリーEN-EL3、クイックチャージャーMH-18、
Nikon View CD-ROM.LSBケーブル、ビデオケーブル、ス·ラップ、LCD モニタカバ
ー、ボディキャップ、アイビースキャップ、接眼目当て付

このD100がNikonの一眼レフを4機種を所有している中で、最古参なんです
2002年発売ですから、22年前の骨董品で、もう飾り物扱いです
と、いうことで、オークションで購入、我が家に来たしだいです

我が家のNikon機は、D100・D70・D200そして、Z7
(この間にD300もありましたがFujiFilm X-T1を購入時に身代わりになりました)
どれをとっても、いいカメラばかりです


記録メディアは、CF 一応、RAWで記録しています
シャッタ音は「バッ・シャ」って感じで、その音が終わるまで、ボディは動かせません(笑)

アラカシのドングリ

ムクゲ

太陽光パネル

ミューレンベルギア・カピラリス

ムラサキシキブ

キンモクセイ

一眼レフは、ボディ性能も大事ですが、やはりレンズが命ですね
いままで、古いTAMRONのレンズを使っていましたが、今朝のレンズはシグマ

手振れ補正が付いたレンズ、欲しいなぁ?
なにか、探そうかなぁ?








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