そう、アブラゼミです
そうか、お別れにきてくれたのか?と、しばらく眺めていました
羽は、ちぎれ、動きません、絶命か!と・・・
そして、ウォーキングに出かける時みれば、なんと、位置が変わっているのです
そして、1時間後、ウォーキングから帰ってきたら、もうそこにはいませんでした
付近を探していたら、気配を感じたのか、ジィジィと鳴いて、おそらくどこかへ移動したようにも思えます
いずれにせよ、絶命です
きっと、我が家のケヤキで孵化して、住処にしてくれたのかなぁ?
そして、最後に挨拶、逢いにきてくれたのかなぁ?と
そんな物悲しい物語を想像してしまいました!
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