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2024年2月7日

SONY α7RⅣを、ひっさげて息子が帰郷してきました

仕事の関係でなかなか帰省できない息子
その息子が、1年半ぶりに帰省してきました
そして、「SONY α7RⅣ」をひっさげてきました

おお!
いいね! いいね! 素晴らしい

オリンパスE-M1 MarkⅡ マイクロフォーサーズからフルサイズへシステムを変えてきました

有効約6100万画素、最高約10コマ/秒高速連写、高速・高精度AFを小型ボディに凝縮したフルサイズ一眼です


もう、マイクロフォーサーズには戻れない?って・・・
君は若いね、大事に保管しておけよ! きっと、振り返る時がくるから・・・なんてね!

レンズは、tamron 28-75mm F/2.8 Di Ⅲ VXD G2


ズーム全域で画面の隅々までシャープな描写性能と大口径ならではの美しくやわらかなボケ味を存分に楽しむことができます。AF駆動には高速、高精度AFを可能とするリニアモーターフォーカス機構VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive)を搭載しました。近接撮影能力も進化しており、広角端28mmで最短撮影距離0.18m、最大撮影倍率1:2.7を実現。また、ご自身で簡単にカスタマイズやファームウェアのアップデートができる新機能を搭載しました。ご自身の好みに合わせてMF時のフォーカスリングの回転方向も変更可能とある・・・Tamronより


そして、望遠レンズも買ったようです
tamron 50-400 Model A067 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD


超望遠は、50mmの視野を手に入れた。
広角端50mmスタートのズーム比8倍、フルサイズミラーレス専用ソニー Eマウント用超望遠ズームレンズ・・・Tamronより

100-400mmと思ったら、50mm始まり
これって、飛行機撮影に便利ですね
伊丹空港、スカイランドハラダで、降りてくる機体がすっぽり画角にはいりそう!!

ちょっと、使わせもらいました
感触、いいすね!
私のカメラではないので、写真は掲載しませんが、Nikon Z7を愛機とする私にとっては羨ましいかぎりの機能です
特に、AFの追っかけ、AF-CはSONYならではフォーカスですね

数日間、ゆっくりして、また激戦の東京へ戻っていきましたが、新大阪まで送ります故
その際、立ち寄るところ、そうです、伊丹スカイパークです

僅か、約40分間の撮影でしたが、偶然にも珍しい機体がパチリでいました

下は、私の一枚

それに、J-Air 大阪万博ミャクミャクも撮影できました

40分間では、なかなか撮れ高で、寒い中、良かったです

さぁ、新大阪へ
次はいつ、帰省してくるでしょうか?
新兵器も持って帰省するか、楽しみです

そうそう、何をパチリしているのか?と、問うと・・・動体!
動体?
何?

云いません

不思議です 
撮り鉄=X 野鳥? 飛行機? 

云いません









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