朝のウォーキングのお伴にしている、オリンパス STYLE XZ-10
いつもは、「P」か「A」です
何の気なしに、「iAUTO」に・・・
いや、ダイヤルに触れて、回っていたのか?
その時、表示されたマーク
うん?
このマークはなんでしょうか?(右赤丸)
ライブガイドでした
RAW画像なので、「背景をぼかす」「動きを表現する」以外のライブガイド設定は適応されません
まずは、上の「背景をぼかす」のスライダーを最上部に、設定してパチリ・・・
この時のパチリは、タッチシャッターで、花の中央部をタッチ、1点でAFしています
この時のEXIFは、f1.8: 1/500: ISO100
「背景までくっきり」・・・スライダーを最下部に、設定してパチリ・・・
この時のEXIFは、f5.6: 1/80: ISO160
2枚の写真を比べれば、絞り値が変わっていますね
これは、被写界深度を変えていることになります
少し、理屈は分かりますので、この機能は面白いです
それよりも昨日の今朝の一枚にも記しましたが、シャッターボタンを押さずに、AFさせたい1点を決めてタッチしててシャッタを切る方が、ピントが合うのはなんででしょうか?
手ぶれが一番の原因ですかね!
シャッタースピードと絞り値は、いつも気をつけているのですが・・・
こんな写真を撮れました
この写真のEXIFは、f1.8: 1/1000: ISO100でした
それと、タッチシャッター・・・いいすね!
と、いいながら遊んでおります
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