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2021年7月20日

伊丹スカイパークで、野鳥撮影

伊丹スカイパーク中央で、野鳥撮影?です
いやいや、飛行機撮影なんですが、この日は、中央の屋根の下から撮影です
そう、凄い雨でした
雨も止み、階段付近に移動
そして、振り返れば、その屋根に...

なんじゃ、あの鳥は・・・
おもわず、400mmで連写です


気づいたのか?
振り返って、ポーズを決めてくれました


上写真を「google lens」で、認識させると・・・

チョウゲンボウ(長元坊、学名:Falco tinnunculus)と、表示いたしました
で、チョウゲンボウで、調べてみると・・・
そして、たくさんの画像から判断すると、チョウゲンボウのようです

チョウゲンボウは、鳥綱ハヤブサ目ハヤブサ科に分類される鳥の一種

ハトくらいの大きさで全長 30~40cm、翼を広げると 65~80cm になる
雌の方が大型で羽毛は赤褐色で黒斑がある。雄の頭と尾は青灰色。雌は褐色で翼の先が尖っている

記述から、このチョウゲンボウは雌か?

しかし、なぜチョウゲンボウが伊丹スカイパークにいるのか?
よく見かける鳥は、スズメ、カラス、ヒヨドリなどが多いのだが・・・

バードストライクにはならないように祈りますよ!
また、会えたらいいね!

そんな伊丹スカイパーク中央での珍しい野鳥撮影でした









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