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2021年7月17日

2021年7月、野間の大けやきの「アオバスク」です

2021年7月、非常事態宣言も解除され、野間の大けやきで、アオバスクを撮影です

今年は、非常事態宣言中にフクロウも3年ぶりの営巣も確認できたようです
しかし、非常事態宣言中なので、ケヤキ資料館では、その情報は非公開にされたようです

さぁ、探しますか?
いや、大砲をお持ちの方に聞いたほうが、確実です
お聞きすると・・・下写真、右赤丸の枝の奥にいてると!
細かく教えてはいただけるのですが、なかなか見つかりません

 
望遠レンズを覗きながら探すこと数分!
場所がわかりました
下写真、左下赤丸から上赤丸を狙います(枝の奥)


いました・・・「アオバスク」のお父さん?
400mmの望遠でパチリです

トリミングしました

さらに、左に向けた姿をトリミング
鋭い目つきです

場所変えて、側面から・・・

又々教えていただき、違う場所に
お母さんかなぁ?


この日は、雷が鳴り、突然の雨、一時は巣に戻ったよ!・・・って、お聞きしました
ヒナの姿はありません
もう少し、日数が必要かも?
ヒナが、巣から出てきて枝に並ぶ姿をパチリしたいのですが・・・
このタイミングが難しいですね
その情報を元に、その日に走れるか?

日々、ケヤキ資料館の情報を確認しましょう・・・


追記:「ピンポイントAF」一点で狙いましたが、レンズ持つ手がブルブル震えます
そうなんです、動物瞳AFがあります
動物瞳AFは、犬と猫の瞳と顔を検出とあります
アオバスク、野鳥はどうなんでしょうか?
次回、機会あれば、試してみよう・・・





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