Microsoft Storeで、WiFi Analyzerなるもの発見しました
もちろん、この関連アプリは他にもたくさんありますが・・・
インストールして、我が家のWiFi状況を調べ、現在の「ch状態」を把握します
ご近所さんと、「ch」が、かぶっていると、あまりよろしくないのでね・・・
さっそく、起動して・・・
アクセスポイント、無線ルータの状態をみます
ご近所さん含め、25件は見つかりました
多いすね・・・
我が家の「ch」は、「13」
かぶっていません
接続状態
スマホでもアクセスポイントを表示させます
チャンネルグラフです 5 GHzです
田舎の我が家でも、これだけのWiFi ルータが稼働しています
当然、都会? マンションであれば、もの凄い数のWiFi アクセスポイントが表示されるでしょう
いまは、スマホ、自宅では、WiFi 接続が普通だとは思います
無線ルータの設定には、空いている「ch」を見つけ、自動で変える機能があるので、「ON」です
いまや、WiFi の世界は、6番目のWi-Fi規格「11ax(IEEE 802.11ax)」「Wi-Fi 6」です
因みに…
・第4世代 WiFi-4(11n)600Mbps
・第5世代 WiFi-5(11ac)6900Mbps
・第6世代 WiFi-6(11ax)9600Mbps
そういっても、WiFi ルータを、WiFi-6にしても、その高速性を周辺が生かせないのです
我が家は、IEEE 802.11n(ドラフト2.0)300Mbps 2.4GHz/5GHzです
まぁ、スマホでは、ゲームしないし、動画再生しないし、不自由は感じないのですよ
もちろん、ノートPCは、WiFi 接続ですが、PCが古いので…
でも、巣ごもり中の楽しみのYouTubeは、問題なく、再生されますのでね…
これで、いいです!
時折、チェックは必要です
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