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2020年8月8日

Nikon D300Sのモニターに保護フイルムを貼りました

Nikon D300Sのモニターには、透明なプラスチックのカバーが付いています
このNikon D300Sは、2009年8月発売です
なにを血迷ったのか、今年2月に中古で買ったものです
Nikonの一眼レフカメラのモニタにプラスチックのカバーがあるのを知りました
いつの時代までカメラに付属するかは知りませんが、確かD610とかにも、付属しているようで、モニターの保護としては、もってこいですね
PentaxやCanonにはありません

しかし、私の購入したD300Sのカバーは、スリ傷が入り、また、若干雲っているようにもみえます
掃除や、研磨して取り付けてもモニターは、Menuはいいのですが、撮影した写真は見辛らかったのです!
古いので、これは、仕方ないことです・・・

ちと、手振れです

でも、撮影後、写真を確認するとき、見辛らいのは、ダメですね・・・・
と、いうことで、プラスチックのカバーを買うか、保護フイルムを買うか?

ここは、やはり保護フイルムを購入し、貼りましょう

Amazonで「D300S ガラスフイルム」と入力して最初に表示された、写真用品店さんの保護フイルムを買ってしまいました

選択したのが、下写真の品・・・
「選んで安心4つの理由」の文字、そして、日本製!
評価を読むと、うん! これにしようと・・・


帝人フロンティアの生地のクロスが同梱されています
フイルムは、モニターと、TOP用の二種です


今回も気泡も入らず、一発で無事貼れました・・・
そう、貼りやすいですね・・・
さすが、写真用品店が販売しているフイルムですね


モニター下部の「Nikon」の文字、ラウンドが付いている部分まで覆っています

表示はレンズを装着していないため?


バックに入れるときは、プラスチックのカバーを取り付けてフイルムを保護します・・・
そして、いざ、撮影の時は、プラスチックのカバーを外して写真を確認します

さぁ、晴天の下、撮影時には、写真はキレイに見えるでしょうか?
そう、Nikon D300Sは、飛行機撮影専用なんです・・・








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