京都府南丹市美山町宮脇ヒノ谷43-1、道相神社を訪ねます
美山道の駅の時、空が暗くなり、遠くで稲光が・・・それを見て、急ぎ走ってきました
しかし、天候・・やばそうです
美山道の駅から国道162号線を走り、神楽坂トンネルを越えて僅か・・・位置します
社頭
・・・この鳥居の色は、初めてですね・・・
神武天皇・五十猛命・木梨軽皇子を御祭神とし、創建は不詳ですが、崇神天皇の時代に四道将軍の一人として丹波に遣わされた丹波道主命が宮脇に野々宮御所を創建したのが起源と伝えられています。
氏子は、宮島の原・板橋・宮脇・下吉田・島・棚田・沢田・和泉・上司、大野の萱野、平屋の上平屋・安掛・又林・長尾・野添・深見・下平屋・荒倉・大内・上久保と、野々村庄の大部分にわたり、まさにこの地域の総氏神であり、旧郷社です・・と、あります
神門・・・
拝殿・・・府登録文化財
拝殿内の唯一の案内板? 文字判読不可
本殿・拝殿・・・京都府登録文化財、文政五年(1822)とある
本殿の狛犬
鳥居の色と同じか?
先ほどから、空暗くなってきていまして、雨が降ってきました
そして、風が・・・
カミナリが・・・光って、3秒ぐらいで、ドン・・って!
これは、ヤバイよなぁ!
そく、走って「α君」に待避です
すると、本格的な嵐が・・・
と、いうことで、数枚の写真撮影はできましたので、今回は、道相神社の参拝は、終わりにします
また、訪れる機会はあると思います・・・
お預けということで・・・
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