京都府南丹市園部町天引、八幡神社を訪ねます・・
再訪です・・2015年3月24日でしたね!
https://a-shi-a-to.blogspot.jp/2015/03/blog-post_34.html
天引八幡神社は、南北朝時代の文和三年(1354年)に建立された天引集落の鎮守様!
国道372号線沿い・・鎮守の森? 大椋がひときわ目立っています
社頭の鳥居・・・
・・・花崗岩でできており、元禄時代と刻銘があるとのことですが、読めませんでした
天引 八幡神社
天引の産神で、祭神は応神天皇即ち誉田別命であり、文和三年四月(1354)に勧請再建され現在の本殿は安永年間(1772)に 創立されたものとされ、三間社流れ造りで柿葺である
社頭の燈籠と鳥居は花崗岩でできており、何れも元禄時代に建てられたと 刻銘されている
境内のすぎ・かやのき・けやきの大木が多くあり、特にむくの木は、国内有数の大きさとされ、鬱蒼として茂るこの神社の森は 貴重な自然遺産である・・・本梅深友会
祭神は応神天皇即ち誉田別命
左脇障子
右脇障子
社殿を背後に立つ大椋
・・・前回も同じ時期・・落葉 葉が生い茂っているところを拝見したいものです
二度目ですが、国道372号線沿い・・・スルーするわけにはいきませんね!
生命力みなぎるパワースポット・・・元気をいただきました!
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