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2015年5月27日

腕時計、電池交換に挑戦・・・第2弾、女性用時計!

女性用腕時計・・・電池交換にチャレンジです!
前回の2014年1月26日、腕時計、電池交換にチャレンジと、備忘録記しました!
http://a-shi-a-to.blogspot.jp/2014/01/blog-post_26.html

今回は、女性用、そう、嫁の腕時計2個の電池交換です!
勿論、普段使っている時計です・・・
・・・ちゃんとした時計?は、自動巻きのちょっと高級な時計です

と、いうことで、安心して、電池交換します
そりゃ、私の時計であれば、壊してもいいのですが・・・
なにせ、嫁の時計・・・万一、壊れたら、責任問題です
まぁ、一筆は取りませんが、念のため、確認の上に確認を・・・はい、OKですって!!

前回、購入した、裏蓋を開ける器具一式、用意して、裏蓋開けます
そして、裏蓋が開いたら、電池の品番を確認して、電池購入の為、店に走ります

        

        

裏蓋・・・なんと、2台で2種の開け方です
前回同様・・まず、「ねじ込み式(スクリューバック)」2派式、裏蓋オープナーで・・・
一点は固定、もう一点が可動するため、時計の裏蓋のくぼみにきっちり会わせます
腕時計固定する器具はないため、手でにぎり、ゆっくり、力を入れ、逆時計回りに回すと・・・
無事、開きましたが、女性用の時計はなにせ、小さいので、ちょっと、慎重に・・・

写真下:プラスチックのアダプターがあり、その下に電池があります
問い外す前に必ず、デジカメ、スマホで写真を撮ります
・・・万一の為、正常な形を記録するのです!
        

次ぎは「はめ込み式」です

腕時計の側面をルーペで見ていくのですが、女性用は、小さい、なかなか隙間見つかりません
僅かな隙間を見つけるため、まず、刃先を本体と裏蓋の隙間と思われる箇所にあて、ゆっくりずらしながら、探します
・・・必ず、手先にうん?と、感じます!
ここが、隙間・・ナイフ式裏蓋開けオープナーを、慎重に刃先を入れ、ゆっくり、ジワッと・・・力を入れ、こじ開けていくと、「パカッ」と、外れました!

この時計の電池の上側、「+」側に、金属の押さえがあります・・・マイナスネジです!
やはり、マイナスドライバー 0.6mmを使い、慎重に、ネジ緩め、爪楊枝の先でちょっと電池を起こします・・・そうすると、パコっと、取れます!
この辺は、金属のものは使わないことと先人の教えがあります・・

なにか、無造作に時計を置いていますね・・(>_<)
        

種類が子おなる2種の電池でした
2個の電池のうちで、SR626SWは、百円均一にありました
SR521SWは、残念ながら、通常の家電量販店で購入となりました

        

電池の品番を肉眼で見るとき、前回より、視力が!
老眼が・・・おいおい!品番が判読できません!
で、嫁の持っているルーペを借りて、品番を判別して・・・
        

そして、電池取り付けるとき、竹のピンセットが見つかりません・・・えぇ!
仕方ないので、金属製のピンセットの挟む部分に片方だけビニールテープを張り、所謂、絶縁状態!

無事、電池位置へ・・・爪楊枝を使い、押し込み、ネジを締め、プラスチックのアダプターをはめて完了です
決して、電池を素手で持たないことです・・・と、先人の教えです!

2台とも裏蓋を閉めるのですが、ねじ込み式は慎重に裏蓋の中央を指の腹で軽く押さえながら、ゆっくり、ソフトに閉めます・・ある程度閉まって、抵抗がでてきたら、「ねじ込み式(スクリューバック)」2派式、裏蓋オープナーで、確実に閉めますが、これも、そこそこのところまでです!

はめ込み式の裏蓋も方向を間違わないように・・写真確認して、真ん中を押しながら、閉めます
その後は円を描くように回りを押します・・・あくまでも、力一杯で閉めないことです

閉め方、力のいれ具合は感覚です・・・日常防水ですが、私は気にしません
ちゃんと閉まれば、多分、大丈夫と考えていますから・・・ね

万一、この備忘録に偶然、出くわせて、電池交換方法を読まれた方は、あくまでも私の経験による方法ですから・・・

その辺は、自己責任といううことで、ご容赦を!









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