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2013年11月1日

スマホ、ドライブレコーダ、アプリ・・自動車の守り - アウトガード・・お試しです!

先日、iPhone用アプリ、WizMap+ドライブレコーダ・・・試しました!
結果は・・無料で、WizMap+ドライブレコーダ・・なかなか、優れものです・・・
ドライブレコーダのみであれば、昼間は十分の走行録画ができます・・・
電池のもちさえ解決すれば・・ある程度の距離、時間の録画が・・・・
それには充電し続ける設備が・・必須です!

では、今回は「自動車の守り - アウトガード」・・です!
結論から・・甘くみていました・・・アウトガードとは・・・所謂、通常の衝突の映像保管できるアプリなのですm(_ _)m
WizMap+ドライブレコーダの、ドライブレコーダの語句どうり、走行録画のみなんです・・
これは、これで、旅の走行録画が・・楽しめます・・

早速、車両用のAndroidアプリ・・「自動車の守り - アウトガード」を愛用の「au-ISW16SH」に、インストール・・です!
「自動車の守り - アウトガード」・・車両用のブラック・ボックス(映像記憶装置)は・・・
事故発生前後の映像を保存する機能を基本に、GPSモジュールを搭載して、自動車の運行状態の全般を記録する装置と・・説明が・・・・

電話として、テザリングをしないときに使わない時に・・お試しです・・
万一、電池が・・です!・・電話ですからね!
無料版と、Pro-有料があるって・・・!
まずは、無料版・・試してみよっと・・・!!


「α君」の取付台に・・・ちょっと、縦幅が狭い・・なんとか、取付完了・・
ソフトのスタートを押し、開始・・・録画走行をしていると、数十秒後に、明るさが・・・変わりました!
これは、焼き付け防止?、電池?・・いや、発熱防止でしょうけど・・・

画面上部に何やら・・・左から、録画中、07:56/10:00、GoogleMap・・・
なにせ、マニュアルとか、説明読まないから・・・
07:56/10:00・・・後で分かったのですが、初期設定は、10分単位で録画なんですが、1~300分まで設定可能です・・・
一応、約50分録画・・2.42Gです・・最大8G 録画可能です・・
これを超えると、古い画像から消すとのこと!
保管(保管は手動選択)は削除しないと・・・・
このアプリは、ドライブレコーダ、車両用のブラック・ボックスなんですから、SaftySlightと同様、衝突の映像保管が優先で、衝突後の録画時間も5秒から30分まで設定できるようです

メニューから、映像を押すと、録画されたものが・・10分で1Gです・・すごいなぁ・・
標準設定で、最大8Gということは、80分・・

そして、走行録画後、再生してみたい映像を選び・・・映像を見る、地図を見る・・・を・・
衝撃敏感度も設定でき、初期設定は普通・・極度に高いから7段階まで設定できます・・あまり、高いとよく、衝突として録画されるようですが・・・、
車種によって、サスの跳ね具合とか、段差を乗り越えた時の衝撃とか・・まちまちで・・・
「α君」の適正を探さなければね・・・スマートセンサーがあり、衝撃と揺れを区別するそうですが・・・
この部分、機能は、試していません・・一度、最高感度にして、走ってみようかなかぁ・・!

そして、夜間走行・・・これも試さないと・・「au‐ISW16SH」・・カメラ、優秀?やからね・・
因みに、アウトガードPro Unlockerは Googleストア 229円です・・
いろんなレビューを拝見しましたが、優れものようです・・・

平凡な、おっちゃんの場合・・・やはり、最大の問題は、電池ですね・・・50分録画で、最終残量30%弱まで、消費しました・・・これは、対策・・シガライターソケットからUSB充電しながら、使用しないと、・・・

本来の目的である事故、衝突後の録画であれば、常時録画しないで、バックグランドで、動作させればどれぐらい消費するか・・?
これは、Pro版購入しなければ?なりませんから・・・分かりません?

いつもの旅にて、走行中の画像を残しておきたいし、万一のための、ドライブレコーダ機能を・・・
・・・無料に、こしたことがない・・わがままな考え方かな?・・・

「WizMap+ドライブレコーダ」と、「自動車の守り - アウトガード」・・
簡単に使ってみて・・どちらも素晴らしいです・・・さぁ、どちらを使うか・・です!
主たる目的、機能が違うので、・・・感謝、感謝です・・・

しかし、どちらの課題も・・消費電力なんですよね・・・と、思います・・はい!

次は夜間走行がどれだけのレベルで録画できるかが、最大の問題です・・・
はい、早急に記します

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